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2017 J1リーグ 第31節 セレッソ大阪 vs 大宮アルディージャ

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試合展開

天気は小雨になったもののピッチには水たまりができている箇所もある状態。

そのため、ボールをつないで攻めるというよりロングボール中心に攻めてくる大宮と、つなげるところはつないで攻めるセレッソという展開で進み、セレッソがペースを握ります。

2トップで躍動する曜一朗

要所要所で違いを見せるプレーで活躍していたキヨ(清武選手)

すると18分、セレッソ陣左サイドに出たパスに反応した相手FWとヨニッチが交錯。このプレーの中で起きたラフプレーで相手FWは一発退場(レッドカード)に。セレッソが数的有利に立ちます。

レッドカード提示のシーン

そして、31分、マル(丸橋選手)の パスで裏に抜け出した健勇がシュート。これはDFが辛うじてクリアしてしてCKを獲得します。

そして、ソウザのキックが相手DFのオウンゴールを誘い、セレッソが先制!!

先制点を喜ぶソウザ・健勇・マル

違う角度からのソウザと健勇

オウンゴールにはなりましたが、ソウザを祝福する曜一朗

ゴール動画はコチラ

前半アディショナルタイムには、蛍のFKをファーサイドでキヨがヘディングで折り返し、ヨニッチが決定的な形でヘディングシュート!

これは相手GKの好守にあい、1-0で前半終了。

後半

円陣後のハイタッチ

セレッソボールで後半はキックオフ

後半に入ってもセレッソペースは変わらず、55分に再びCKから追加点!

マルのキックがファーに流れたところを曜一朗がダイレクトでシュート!これがクロスバーに当たって、ゴールイン。

曜一朗を祝福!

曜一朗を祝福(その2)

マルと陸とガッチリ抱擁

そしてスタンドに応えます! 

ゴール動画はコチラ

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