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2019 J1リーグ 第33節 セレッソ大阪 vs 清水エスパルス

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試合展開

前半

キックオフ前、笑顔の宏太

キックオフ前の円陣

円陣終了後のハイタッチ

この日、木本に代わってスタメンの歩夢

前からプレスに来る清水の守備は、GKのジンヒョンもプレーに参加しながら、ボールを回していくセレッソ

このあたりのビルドアップは、もうシーズン終盤だと安心して見ていられるようになりました。

左サイドから攻めあがる曜一朗

縦パスを狙うソウザ

曜一朗がペナルティエリア内に走りこんで受けるなど、チャンスを作っていきます。

ディフェンスラインからビルドアップするヨニッチ

自在な位置取りで、ボールを受けて攻撃を組み当てるキヨ

カウンターでドリブルを仕掛ける曜一朗

相手DFを交わしてシュート

相手コーナーキックの守備のシーン

上の写真でジンヒョンの手前にいる相手エウシーニョ選手に決められてしまい、18分に清水に先制を許します。セットプレーでバッチリ狙い通りに決められたとか、崩されたというよりは、偶々入ったような流れでのゴールでした。

この失点直後の19分には歩夢のクリアが、あわやゴールかというシーンをジンヒョンが防ぐなど、少しバタバタと仕掛けますが、1失点のまま持ち直して試合を進めて行きます。

右サイドから中にカットインして攻撃に参加していく陸

攻撃をビルドアップする歩夢

左サイドでボールを受けるキヨ

失点後は、再びセレッソペースで進みますが、得点が奪えないまま1点のリードを許してハーフタイムに入ります。

康太(藤本康太選手)のシーン抜粋(ハーフタイム中心)

試合中、ベンチ横でアップ中の康太

ハーフタイムのシュート練習ではリフティングして

ポストプレーからのシュート

シュートは少し枠からは外れてしまいました…

ボールの行方、ゴール裏の方を見る康太

後半に向けて選手が出てくると、ハイタッチに向かいます

2013年はキャプテンも務めていた康太

次々とピッチに出てくる選手を先頭で鼓舞して送り出していきます

おっくんを出迎えて

ジンヒョンと力強くハイタッチ

歩夢を送り出します

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