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2020 J1リーグ第6節 セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸

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ハーフタイム

ハーフタイムのベンチメンバーのアップ

ジュンスも笑顔でいい雰囲気ですね

歩夢もいい表情している気がします

そして、後半のピッチに向かう選手たちをグータッチで激励

ナオとグータッチする歩夢

陸とのやり取りはなんか楽しそうです

ジンヒョンとのグータッチ(口がおもしろいw)

そして、後半スタートから、とっくん→豊川選手(トヨ)が投入されます

後半開始前の円陣

キャプテンのキヨが声をかけていきます

後半

センターサークルに立つおっくん

トヨ・キヨ

そして、セレッソボールでキックオフ

後半から投入されたトヨは、積極的に相手DF陣の背後をついていきます

右サイドから攻撃するタツ・陸

タツから、陸へスルーパスが出て

陸が中に折り返していきます

こちらは、左サイドからクロスを上げるキヨ

54分には右CKからキヨ(清武選手)が上げたクロスを、ヤス(木本選手)がドンピシャのタイミングでヘディングシュート!しかし、相手GKのセーブ後にクロスバーに当たり得点とはなりません。

そして後半は、セレッソが攻勢を強めながら、相手ゴールに迫っていきます。

そういえば今シーズンは、接触プレーでのファウルがあまり取られなくなったように思います。

この日も、後ろから(ボールに関係なく)つぶしに来るプレーがファウルにならずに、流されていた気がします。このシーンのタツへのプレスもファウルだと思うのですが、ファウルにはなりませんでした…。

セレッソアカデミーの同期のマル・蛍がマッチアップ

相手右サイドからの攻撃のシーン。ここでも同期(蛍・マル)対決

大きくない体格ながらFWとして起点になれるおっくん

このシーンもペナルティエリア手前でボールを受けて、起点となります

73分には絶好の決定機がセレッソに訪れます。右サイドを崩すと、陸からのクロスが中央でフリーになっていたキヨ(清武選手)に送られますが、キヨの合わせたシュートは、上手くバウンドを合わせらずゴール上に大きく外してしまいます。

キヨなら冷静に決められたかなというシーンだっただけに残念なシーンでした。

観客は4981人で、ほぼ5000人の上限一杯

76分には、キヨ→瑛ちゃんへと交代

この交代でキャプテンマークは、ナオ(藤田選手)が巻きます

右サイドに流れてボールをキープするトヨ

そして相手キャプテンのイニエスタも交代

キャプテンマークは蛍に託されます

そして、86分にはタツ→曜一朗へと交代

切り札の曜一朗を投入してゴールを奪いに行くセレッソ

瑛ちゃんのロングスロー

中で競るヨニッチ

左サイドでボールをキープして攻撃を組み立てる曜一朗

後半終了間際は怒涛の波状攻撃、ペナルティエリア手前中央でこぼれ球を拾ったデサバトが狙いすましたシュートを放ちますが、わずかにゴールの右へ外れてしまいます。

このシュートも入った!と思えたほど惜しいシュートだったので、残念なシーンでした、

シュートが外れた後、がっくりとするデサバト

そして、お互いにチャンスを作りながら、ゴールは生まれずスコアレスドローで試合終了。勝ち点1を分け合う結果となりました。

終了直後の選手たち(陸とトヨが楽しそう)

曜一朗は相手GK飯倉選手とグータッチ

神戸の選手と健闘を称え合う曜一朗

整列後は、酒井高徳選手と会話する曜一朗

ヤスも誰かと笑顔で会話していますね

お互いに健闘を称え合うという言葉が本当に当てはまるような、試合終了後のシーンでした。

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