スタジアム(スタンド)
バックスタンドに座ってみると傾斜が結構あります。スタンドに入ってそこそこ急な階段をかなり降りて着席しました。(でも、この傾斜があるから試合が見やすいのはありますね)
ホーム側のゴール裏をみるとこんな感じです。
バックスタンドの一番下まで降りて、アウェイゴール裏を見上げてみました。ピッチとの距離はやっぱり近いです。
バックスタンドの座席はコンクリートの上に直接くっついているイメージで、荷物を下に置いたりはできません。(この辺もキンチョウと同じ感じですね。でも、イスはこっちの方が座りやすいです)
ピッチ側をみるとこんな感じで見渡せます。
バックスタンドとホームサポーター席はつながっています。バックスタンド側からみるとこんな感じ。
コーナー付近からピッチ側を見るとこんな雰囲気です。
ホームサポーター席から見るとこんな感じ
一番前の席まで降りてみました。
コーナーもめっちゃ近いです。
試合開始間近で観客も増えてきたホームサポーター席。
対するアウェイサポーター(セレッソサポーター席)もかなり埋まりました。
タオルマフラー掲げてパワグロを唄ってるシーン。
メンバー紹介のシーン
メインスタンド側はかなりこじんまりとしています(ゴール裏席との比較)
でもピッチとの距離はめっちゃ近いと思います。
メインスタンドの正面あたりはこんな感じです。こうやって見てもメイン側は小さくまとまったスタジアムになっています。
やっぱり球技専用スタジアムはピッチが近くていいですね。
そして、私、スタジアム内外をピンクのユニフォームでうろついていたのですが、アウェイサポーターを目の敵にするような殺伐とした雰囲気など欠片もなく、ホスピタリティが感じられて、すごくよかったです。
係員の方にジュビロ広場への行き方を聞いても、ホームサポーター席(ゴール裏)を横切って再入場口を出るルートを案内されて、少し驚いたのは事実です。
「え?このサックスブルーの中を、ピンクユニで歩いていいんですか?」って思わず聞いてしまいましたしw。
スタンドの一番前まで行って写真撮らせてもらえたり、温かみが感じられるスタジアムだったので、また来たいと思ったのも大きい気がします。