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2019 J1リーグ 第1節 セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸

フライデーナイトJリーグの開幕戦、VIPトリオ擁す神戸に大観衆のホーム長居で見事勝利!

2019年のJリーグの開幕戦は、金曜日の夜に1試合行われるフライデーナイトJリーグ「セレッソ大阪vsヴィッセル神戸」となりました。

対戦相手のヴィッセル神戸は、ビジャ(Villa)・イニエスタ(Iniesta)・ポドルスキ(Podolski)の頭文字をとって、VIPとも表現される大物外国選手を擁し、スペイン人のリージョ監督が指揮を執り、パルセロナ化を志向したサッカーで大注目を浴びているチーム。

対するセレッソも、今シーズンから同じスペイン人のロティーナ監督が指揮を執っています。ロティーナ監督は、J2の下位に低迷していた東京ヴェルディを2シーズン連続でJ1昇格プレーオフに導いた手腕でも注目の名指揮官。

その2チームのスペイン人指揮官が対戦するヴィッセル神戸戦は、ロティーナ監督の戦術理解・定着には少し時間がかかると思っていたので、開幕戦ではなくもう少し後に対戦したいと思っていました。しかし、ビジャのJリーグデビュー(VIPトリオの揃い踏み)・セレッソ育ちの蛍の古巣との初対決、スペイン人監督同士の対戦など、いろんな目線での話題を集めるこの対戦カードを、Jリーグが開幕戦(金曜開催の1試合)に指定したのは話題性の面からはある意味納得でした。

そして、セレッソの営業面でも前売チケットは完売し、42,221人の大観衆を集めた試合で、注目を集めた試合ができたことは非常によかったと思います。

試合の方は、20歳の舩木翔選手を右WBにデビュー戦で抜擢するなどの、ロティーナ監督の采配がハマリ、ヴィッセル神戸にチャンスらしいチャンスを作らせることなく無失点に抑え、後半終盤はセレッソが何度も決定機を作ります。その流れで得たコーナーキックからDFの山下達也選手がヘディングでゴールを決めて、セレッソが1-0で勝利。開幕戦を見事勝利を飾りました!

セレッソ大阪 0 前半 0 ヴィッセル神戸
1 後半
77’ 山下 達也 得点

金曜日には1試合だけの開催でしたので、土曜日の試合が終わるまでは、セレッソ大阪が暫定首位という状態でしたが、他会場の結果から、1節終了後の順位はリーグ5位につけました。

スタジアム ヤンマースタジアム長居
入場者数 42,221人
天候/気温/湿度 曇 / 11.4℃ / 52%
主審 木村 博之
副審 聳城 巧、武部 陽介
第4の審判員 今村 義朗

この日は、DAZN DAYと銘打ったDAZNがスポンサーを集める試合で、4万を超える大観衆を集めました。セレッソは大観衆を集めたリーグ戦では勝てていないというジンクスがあったのですが、この日の勝利で見事それを破ったと言えると思います。開幕戦でスッキリ勝って、そのジンクスを破ったことで、去年からのモヤモヤした気持ちがスッキリした人も多いのではないでしょうか。

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試合前(イベントなど)

イベント関連

この日は、金J:フライデーナイトJリーグのイベントとして、ニッポンハムのシャウエッセンを使用したスープの無料提供(4万5千本分)がありました。

この列を辿っていくと、長蛇の列!

こんな形で紙コップに入ったスープを無料配布

コンソメ風のスープにシャウエッセンの入ったスープでした。

ちなみに、このスープを飲み切ったら、紙コップの底(下側)に仕掛けがありました。ブラックライトに反応するスタンプを押した紙コップがいくつかあり、当たりのコップを持っていくと、選手のサイン入りグッズなどがもらえるという仕掛けがあったようです。私は底にブラックライト照らしてもらいましたが、残念ながらハズレでした!w

今年のバナーのロティーナ監督

そして、先着3万名にDAZN提供の金Jベースボールユニが配布されてました。ちゃんと星★が2つ付いててグッドです!

あと、DAZN恒例の100万円チャレンジ!も開催されてました。

動画は撮りませんでしたが、今年のチャレンジャーの方は惜しい方が何人もいらっしゃいましたね。

アップ・選手紹介

ウォーミングアップ時にフィールドプレーヤーの選手が入ってくるシーン

スタメンのうちGKを除く10人がコーナー付近でアップ中

対戦相手の蛍(スパイクが目立つ)

ヴィッセル神戸のメンバー紹介。蛍は大ブーイングでした。

ヴィッセルのサブ

パワグロ「Power and The Glory」を唄うセレサポ:「モリシと共に最高のクラブを…」の横断幕も見えます

そして、選手紹介。スタジアムDJ西川さんのコールも含めて全部かっこいい!

脳腫瘍で治療中の元セレッソのヨコさん(横山知伸選手)に向けたチャントもありました。

ビッグフラッグも掲出されました!

ビックフラッグと選手入場の動画

フラッグシンフォニーもフィールド全体でやると壮大でいいですね。

上の写真でヴィッセル側の右から4番目の中腰になっている大人の男性がとんねるずの憲武さんでした。

キックインされた後の写真を撮りましたが、ちょっとボケてしまいました…。

でも、いろんなイベントや超満員の観衆などで、試合開始前からワクワクしました!

メンバー

ヴィッセル神戸戦のスタメン

上にも書きましたが、プロ3年目の翔(舩木選手)がリーグ戦デビューでスタメンに抜擢されています。

フォーメーションは3バックの3-4-2-1で、GKがジンヒョン。3CBは左から木本・ヨニッチ・山ちゃん。ボランチにソウザ・奥埜、WBは左にマル・右に翔、2シャドウにキヨ・宏太、1トップが曜一朗と並びました。

セレッソ大阪 ヴィッセル神戸
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 21 キム ジンヒョン GK 18 キム スンギュ
DF 3 木本 恭生 DF 22 西 大伍
14 丸橋 祐介 3 渡部 博文
22 マテイ ヨニッチ 25 大﨑 玲央
23 山下 達也 19 初瀬 亮
MF 7 水沼 宏太 64′ MF 5 山口 蛍
11 ソウザ 24 三原 雅俊 72′
25 奥埜 博亮 8 アンドレス イニエスタ
29 舩木 翔 14 三田 啓貴
FW 8 柿谷 曜一朗 88′ FW 10 ルーカス ポドルスキ
10 清武 弘嗣 70′ 7 ダビド ビジャ
控えメンバー 控えメンバー
GK 27 丹野 研太 GK 1 前川 黛也
DF 2 松田 陸 88′ DF 2 那須 大亮
MF 32 田中 亜土夢 MF 27 郷家 友太
5 藤田 直之 35 安井 拓也
6 レアンドロ デサバト 70′ FW 13 小川 慶治朗
FW 20 ブルーノ メンデス 16 古橋 亨梧 72′
9 都倉 賢 64′ 21 田中 順也
監督 監督
ロティーナ フアン マヌエル リージョ

対戦相手の神戸は、セレッソから移籍した蛍もスタメンに名を連ねています。そしてビジャ・イニエスタ・ポドルスキの3外国人が前線3枚に並ぶ、豪華な布陣となっています。

そして、セレッソのベンチにも、新加入の都倉・ブルーノ・レアンドロ・藤田の4選手も名を連ねています。

試合開始前の両チームのキャプテン(キヨとポドルスキ)

試合開始前の円陣

円陣後のハイタッチ。翔(29番)もいます。

翔が右サイドのWBでスタメン起用されるとは個人的には予想外でした。

これからも対戦相手によってポジションは流動的になるのかもしれません。

試合詳細

前半

前半はセレッソボールのキックオフ(曜一朗と蛍。蛍はオレンジ色のスパイクだから目立っちゃいましたね)

このキックオフ、右サイドにいる翔にいきなりパス。早めにファーストタッチをさせて落ち着かせたいというチームとしての配慮でしょうか。

前半の立ち上がりはセレッソが攻勢。右サイドから翔のパスから宏太がゴールライン際まで進入し中にクロスを送ったり、コーナーキックを獲得したりと、神戸陣に攻め込むシーンを作ります。そして、6分にはカウンターから抜け出した曜一朗がペナルティエリア左からシュートを放ちますが、このシュートはキーパー正面。

しかし、この後は、神戸が徐々にボールを握るシーンが増え、パスをつなぎながらセレッソ陣に攻め込んできます。

そして、この神戸に対して、セレッソは下の写真のように5-4-1のブロックを敷いて守ります。

両WBのマル・翔が5バックの中に入り、左サイドに張るビジャ(手前7番)・右サイドに張るポドルスキをケアしながら、2シャドウのキヨ・宏太がボランチ脇のサイドを守って5-4のブロックを作って、守備を堅めます。

この守備の前に、神戸はブロックの外でボールを回すことに終始。サイドチェンジをしても上手くスライドで対応するセレッソの前に、チャンスらしいチャンスを作ることができません。そうなると、両サイドに張るビジャ、ポドルスキがカットインしてシュートするくらいしか、神戸も攻め手がなく、セレッソ側からすると、危険なシーンも少ないので、まあまあ安心して観ていられる試合展開でした。

守備時は3バックで両WBがサイドに大きく張り出して前目のポジションをとる3-4-2-1のフォーメーションに変化します。

上の写真では翔が右サイドのセンターライン付近にポジションを取り、逆サイドではさらに前目にマルがポジションを取り、シャドウ・1トップと合わせて5レーンのそれぞれにポジショニングする形となっていました。

前半ファウルしたビジャ、ボール付近にいるソウザ・イニエスタ・奥埜。

上の写真の直後のシーン

左サイド(神戸の右サイド)でマッチアップしていたマル・木本とポドルスキ

神戸は、ビジャ、イニエスタ、ポドルスキがボールを持った際は、少し危険な感じがしました。特にビジャはサイドに張っていますが、追い越していく初瀬・三田などを使って、セレッソの右サイドを破ろうとしていたので、少しピンチになりかけたシーンもありましたが、前半は決定機を作らせることなく、スコアレスで折り返しました。

ハーフタイム

NMB48のメンバーがハーフタイムライブで1曲披露してくれました。

現ベガルタの訓くん(関口選手)が悔しがるだろうなというイベントでした。

こういうイベントも盛り上げる意味ではいいのかなと思っています。

後半

ハーフタイムに入った直後、ピッチからロッカールームに向かうまで、イバンコーチが翔にずっと話しかけていましたので、ポジショニングの修正かなと思って見ていました。

そして、後半が始まると、やはりポジショニングは少し前目に修正されていて、高い位置からの守備面でも、ボールをつなぐ面でも、前半より高めの位置でセレッソが対抗していきます。それでも、まだ神戸がボールを握る時間は続き、守備で対抗するセレッソという構図は変わらず、決定機は作らせずに試合は進みます。

そして、まず選手交代に動いたのはセレッソ。まず64分に宏太→都倉(とっくん)が交代

この交代で、とっくんが1トップに入り、1トップの位置にいた曜一朗が宏太のいた右のシャドウの位置に入ります。

そして、続く70分には、キヨ→レアンドロ(デサパド)が交代

この交代で左のボランチに入っていたソウザが、キヨのいた左シャドウの位置に入り、レアンドロ(デサバト)がボランチに入ります。

この2つの交代で、とっくんが相手のディフェンスラインを下げ、ソウザ・曜一朗が前を向いてボールを受けるというシーンが増えると、セレッソの攻撃のギアが上がります。

そして、右サイドの翔から、斜め・縦のフィードが入り始め、72分には翔→とっくん→曜一朗とつなぎ、曜一朗がドリブルで持ち上がると、スペースに抜け出たとっくんにパス。シュートコースを上手く作ったとっくんが狙いすましたシュートを放ちますが、これはわずかにゴール左。

75分にもカウンターから、曜一朗が右サイドで受けると、ゴール前に走りこむソウザに絶妙な浮き球のスルーパス。ワントラップからソウザが左足でシュートを放ちますが、これは惜しくもゴール右に外れます。

続く76分にも、ソウザ→曜一朗→とっくん→ソウザと、とっくんのポストプレーを活かした攻撃で、最後にソウザがシュートを放ちますが、これは相手DFにあたってコーナーキックに。

そして、このコーナーキックから待望の先制点が生まれます!!

右サイドのコーナーキックのキッカーはマル。左足のインスイングでゴール前に速いボールのクロスを送ると、GKと競った木本が後ろに流し、ファーサイドに入ってきていた山ちゃんがDFを振り切ってフリーでヘディングでゴールに叩き込みます!!

ゴール後の歓喜の輪

私の席から見た山ちゃんのゴール動画

Jリーグ公式の山ちゃんのゴール動画

70分過ぎから続く一連の攻撃にサポーターも「ムーブメンタル」のチャントで後押ししていたのもあり、このゴールでスタジアムの興奮は最高潮。

ボールは保持できなかったものの狙いどおりの展開になっていると感じられたので「このままイケる!」とスタジアムで見て思っていました。

そして、最後の交代カードは88分。曜一朗→陸と交代します。

この交代では陸がそのまま右シャドウに入りました。

個人的には、陸を右WBにして、翔をシャドウに上げるのかなと思っていたのですが、陸がそのままシャドウに入ったのは驚きではありました。

シャドウに入った陸も、カウンターからのロングボールをピタッと足元で止めて、右足でミドルシュートを狙うなど、このポジションでの起用もあり得るなと思えるプレーで、スタジアムを沸かせます。

そして、このまま試合は1-0で終了。VIPトリオ・蛍の古巣対決とかなり注目されていた開幕戦を見事勝利で飾り、新生ロティーナセレッソとしていいスタートを切ることができました。

よかった!うれしい!

感想など

まずは開幕戦、勝ててよかったです。

冒頭に書いたように、ロティーナ監督が素晴らしい監督であったとしても、新しい戦術をチーム内に浸透させることや、選手がそれを体現できるようになるには、しばらく時間がかかるだろうと思っていたので、神戸と対戦するのはもう少し後がいいなと当初は思っていました。

4バックだったり、3バックだったり、いろんな布陣を相手によって変えていく戦術を取るロティーナ監督が采配した試合は、見事にハマって、神戸にチャンスらしいチャンスをほぼ作らせることなく無失点で切り抜けました。

そして、64分以降の交代も、相手のDFラインを下げて、曜一朗・ソウザに前向いてスペースを与えるということを、あのタイミングでやることを、当初から狙っていたような気もします。翔を右に置いたことも含めて、3バックでいったこと、とっくん・デサバト・奥埜という新戦力の融合、陸のシャドウなど、いろいろあり過ぎて、感嘆の声をあげるだけになってしまいましたが、いい監督・コーチがセレッソに来てくれた気がします。

次節は開幕戦をアウェイで4得点を奪って勝利した首位の名古屋相手にアウェイで戦います。ここはどういう布陣で臨むのかわかりませんが、誰が出たとしても、信じて応援していきたいと思います!!

スタジアム・ヒーローインタビューを受ける笑顔のキヨ

スタジアムインタビュー後のキヨのチャントはやっぱりいいですね。

そして、そのインタビューを聞いていたときのオカンも楽しかったですw

キヨもインタビューで「我慢してくだい!」と言ってたり、山ちゃんもDAZNでのインタビューでも「チームとしてサポーターも含めて1つの方向に向かって、ブレないように、信じてシーズン通してやっていきたいですね」と言ってたように、上手く行かない時期もあるとは思います。そんな時もロティーナ監督・イバンコーチの采配を信じて応援していきたいですね。

信じてブレずに1つの方向を向いていけるかは、フロントにかかっていると思うので、去シーズン終盤の二の舞は避けたいですし、フロントがブレないことを切に願います!

蛍へのブーイングなど

昨シーズンまでの監督であった尹さんのサッカーを体現して続けてきて、昨シーズンはキャプテンを務めた蛍が、結果的に残念ながらクラブを離れることになってしまいました。

移籍金を2億(推定)クラブに残しての移籍ですし、ビジネス面としては看板選手の移籍(昨シーズンは健勇も同じく移籍金を残しての移籍)としての集客面・グッズ売り上げ等の影響はあるものの、高額な移籍金を残しての移籍であれば良しとしないといけない移籍だったとは思います。

昨シーズンのゴタゴタを収拾できなかったフロント・日本代表クラスの2選手を慰留できなかったフロントに対する複雑な思いはあるにせよ、個人的には蛍には「キャプテンとしてもう少しチームを纏められたらよかったのにな」という想いくらいしかマイナスの感情はないので、メンバー紹介時も含めて、ブーイングをする気はおきませんでした。

ただ、実際のところはブーイングあるだろうなと思っていたのですが、想像以上のブーイングでした。メンバー紹介の時だけではなく、試合中にもボールを持つたびにブーイングを浴びます(蛍がオレンジのスパイクで目立ったのもありますがw)。

個人的には、札幌サポの山ちゃんに対するブーイングに対して、セレサポが抱く感情を考えると、蛍に対するブーイングは今回限りにして欲しいなと思います。それは、そもそも相手チーム・選手に対してブーイングする応援の仕方は好きではなく、相手チームの選手にブーイングする意識があるくらいなら、自チームの選手に対する応援に意識を持ちたいという個人的な姿勢によるところが大きいので、全てのサポーターがそういう考えでないことも理解はしているつもりです。

今回、開幕戦でいきなり古巣のセレッソと対戦することは、蛍本人に取っても、セレッソサポーターに取っても、微妙でどうかなと思っていたのですが、終わってみれば、セレッソが勝ったこともあり、これでよかったのではないかと思えてきました。

セレサポの中にあったモヤモヤがスッキリしてくれてるといいなと思いますし、蛍もセレッソ戦以外で頑張って、代表にも復帰してくれればいいなと思っています。

あと、まいど!セレッソの中に、蛍へのインタビューが載っていました。

蛍のインタビューコメント(抜粋)

Q:試合後、セレッソのゴール裏へ来て挨拶したときは、ブーイングのち拍手とコールで迎えられました。あらためて、セレッソサポーターへメッセージを残すとしたら?
「そうですね。サポーターにはいい思い出しかないし、感謝していることばかりなので、ブーイングがあったからどう、ということはないですね」 

Q:ブーイングに関しては、認めているからこそ、失いたくなかったからこそ、という裏返しという部分もあると思いますが?
「それはどうなのかわかりませんが(苦笑)。まぁでも、僕もセレッソが嫌いなわけではないですし、セレッソはセレッソなので。サポーターも含めて、変わらず、ずっと好きだと思います」

こういう気持ちを抱きながらプレーしてくれて、ブーイングを浴びせたゴール裏のセレサポに挨拶に来てくれた蛍のことは、個人的にはずっと好きだと思うので、これからも成長して活躍して欲しいと思います!!(セレッソ以外で(くどいw))

今年もセレッソ大阪の応援を楽しんでいきたいと思います!

次節、名古屋に勝つぞ!

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第1節 2019.2.22 (金) 19:30KO セレッソ大阪vs神戸(オフィシャルHP)

2019明治安田生命J1リーグ 第1節 C大阪vs神戸(まいど!セレッソ)

J1 第1節 神戸戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第1節 神戸戦|試合後のセレッソ選手コメント(1):山ちゃん、キヨ

J1 第1節 神戸戦|試合後のセレッソ選手コメント(2):ソウザ、翔、都倉

OFFICIAL MATCHDAY PROGRAM (Vol.495)

J1 第1節 神戸戦|試合後の山口蛍選手(神戸)コメント

明治安田生命J1リーグ

更新日:2019年2月23日(土) 18:58

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 名古屋グランパス 3 1 1 0 0 4 0 4
2 南ベルマーレ 3 1 1 0 0 2 0 2
3 横浜F・マリノス 3 1 1 0 0 3 2 1
4 大分トリニータ 3 1 1 0 0 2 1 1
5 セレッソ大阪 3 1 1 0 0 1 0 1
6 松本山雅FC 1 1 0 1 0 1 1 0
6 清水エスパルス 1 1 0 1 0 1 1 0
6 ジュビロ磐田 1 1 0 1 0 1 1 0
6 サンフレッチェ広島 1 1 0 1 0 1 1 0
10 ベガルタ仙台 1 1 0 1 0 0 0 0
10 浦和レッズ 1 1 0 1 0 0 0 0
10 FC東京 1 1 0 1 0 0 0 0
10 川崎フロンターレ 1 1 0 1 0 0 0 0
14 ガンバ大阪 0 1 0 0 1 2 3 -1
15 鹿島アントラーズ 0 1 0 0 1 1 2 -1
16 ヴィッセル神戸 0 1 0 0 1 0 1 -1
17 北海道コンサドーレ札幌 0 1 0 0 1 0 2 -2
18 サガン鳥栖 0 1 0 0 1 0 4 -4

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