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2019 J1リーグ 第28節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ

勝てば優勝争いに絡むチャンスも、開始早々の失点を跳ね返せずに敗戦。鹿島は鹿島だった。でもローランド様がセレサポになってくれた!

リーグ戦も残すところあと7試合。27節終了時点で4位につけるセレッソ大阪は、2位鹿島(勝ち点差6)との対戦です。

この試合の前日には、首位のFC東京が鳥栖に逆転負けを喫するなど、上位陣が足踏みを続けている状況で、優勝争いも混沌とした状況になってきました。4位のセレッソ大阪も、2位鹿島との直接対戦に勝利すれば、2位鹿島と勝ち点差を3に縮め、首位のFC東京とも勝ち点差を4に縮めることができます。逆に敗戦すれば、首位との勝ち点差が9に開き優勝争いからは実質脱落という、6ポイントを争う重要な一戦となりました。

対する鹿島もこの試合に勝利すれば、単独首位に躍り出ることができる試合ですので、ルヴァンカップやACLなどで試合日程は過密ですが、負けられない試合です。

前回のアウェイでの対戦では、前半はセレッソペースで進められたものの、後半に入ってPKから先制されると、ミスからの失点で2点差をつけられると、後は試合を締められてしまい、残念な敗戦となってしまいました。

連勝で乗り込んだアウェイ鹿島での一戦は、前半何度も作った決定機を決められず。後半にPK献上で先制されると合計2失点で残念な敗戦 ...

試合の方は、セレッソ大阪がよい試合の入りをしてぺースを握るかと思われましたが、開始早々の6分に与えたCKから、(おそらく)準備されてきた形で先制されると、あとはセレッソが何度もチャンスを作りますが決めきれず得点が奪えないまま時間は経過。時間の使い方も含めて上手さを感じる鹿島に、きっちりゲームを締められてしまい、終わってみれば0-1で敗戦。勝てば、優勝争いに肉薄という状況を作り出せた試合でしたが、チャンスを掴み取ることはできませんでした。

セレッソ大阪 0 0 前半 1 1 鹿島アントラーズ
0 後半 0
得点 6’ 犬飼 智也

この試合を落としたことで、セレッソ大阪は勝ち点46のまま6位に順位を下げました。首位鹿島(勝ち点55)との勝ち点差は9、3位横浜(勝ち点52)との勝ち点差は6となりました。残り6節ですので、優勝争いではなく、ACL圏内を狙うのが現実的な目標となりました。

スタジアム ヤンマースタジアム長居
入場者数 23,001人
天候/気温/湿度 晴 / 25℃ / 43%
主審 村上 伸次
副審 山内 宏志、数原 武志
第4の審判員 中井 敏博

上位同士の対決ですので、もう少し観客が入るかなと思ったのですが、10月の第1日曜日は運動会などのイベントも多いようですので、観客の伸びはイマイチでしたね。

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試合開始まで

スタグル(ピッツア・ロトロさん)

最近の個人的な定番となっているピッツアロトロさん、いつもとは違う角度で撮ってみました

メニューの数も増えて、何にするか悩んだのですが、この日の選択は生ハムマルゲリータ

生ハムの塩味とモッツァレラチーズとバジルの風味がマッチしてて、めっちゃ美味しいです。安定の美味しさなので、オススメです!

スタジアム内

鹿島側のゴール裏

セレッソのゴール裏、6ポイントマッチでの上位対決も意識して「頂点目指し力強く闘い抜こう」の幕がでていました。

試合前の「We are Cerezo」

選手アップのマル・藤田・曜一朗

この日は、ゴール裏ではピンクのフラッグを振っての応援で一面ピンクが揺れる光景は気分が上がりますね

フラッグでの応援がキレイでしたので、動画でも撮ってみました

そして、フラッグでの応援といえば「フラッグシンフォニー」

この日の選手紹介のシーン場面は、他の観客さんが着席されるタイミングと重なってしまって動画で撮ることができなかったので「カモン・セレッソ大阪」のチャントをゴール裏が歌っている時のとフラッグシンフォニーを撮ってみました。

チャントに合わせてフラッグが揺れてキレイですよね

動画と一緒につぶやいたツイートは結構人気でしたw

選手整列・花束贈呈

セレッソ大阪の選手たち

両チームの選手が整列したシーン

今回はフラッグシンフォニーの写真も撮ってみました

ハーフウェイラインから南側

ハーフウェイライン付近

ハーフウェイラインから北側

セレッソ大阪のゴール裏

メンバー

鹿島戦のスタメン

この日のメンバーも前節と変更がない11人が並びました。

GKにはジンヒョン、DFは木本・ヨニッチ、左にマル・右に陸、MFはボランチにはソウザ・藤田、左に曜一朗・右に宏太、2トップはブルーノ・おっくんです。

セレッソ大阪 鹿島アントラーズ
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 21 キム ジンヒョン GK 1 クォン スンテ
DF 2 松田 陸 DF 24 伊東 幸敏
3 木本 恭生 39 犬飼 智也
14 丸橋 祐介 38′ 27 ブエノ
22 マテイ ヨニッチ 28 町田 浩樹
MF 5 藤田 直之 MF 6 永木 亮太
7 水沼 宏太 41 白崎 凌兵
11 ソウザ 18 セルジーニョ 63′
25 奥埜 博亮 75′ 13 中村 充孝 69′
FW 8 柿谷 曜一朗 58′ FW 8 土居 聖真
20 ブルーノ メンデス 15 伊藤 翔 83′
控えメンバー 控えメンバー
GK 1 圍 謙太朗 GK 21 曽ヶ端 準
DF 15 瀬古 歩夢 DF 23 小田 逸稀
16 片山 瑛一 26 小池 裕太
29 舩木 翔 38′ 5 チョン スンヒョン
MF 32 田中 亜土夢 MF 25 遠藤 康 63′
FW 13 高木 俊幸 75′ 30 名古 新太郎 69′
18 鈴木 孝司 58′ FW 36 上田 綺世 83′
監督 監督
ロティーナ 大岩 剛

両チームキャプテンのコイントス

試合展開

前半

試合前の円陣

円陣後のハイタッチ

キックオフ直後、右サイドでのスローインのシーン

キックオフ直後はセレッソが攻勢となり鹿島陣に攻め入り、いい試合の入り方をしたなという印象でした。

そして鹿島にコーナーキックを与えます

このコーナーキックから失点するのですが、この写真には写っていない外側(ファーサイド)にいる2人にヘディングで繋がれて得点を許してしまいます。

↓この写真は前半の別のシーンでの写真なのですが、写真右端にいる犬飼選手と、右から2番目(一番奥)にいる町田選手が先制点に絡んでいました。

町田選手にファーサイドでボールを合わせて、そのボールに犬飼選手が合わせて走りこむというパターンでしたので、おそらくこの形は準備してきたプレーだったのでしょうね。

相手の町田選手が左SBで先発起用され、空中戦でいろいろ仕掛けて来ていたので、狙い通りに先制されてしまったという感じでしょうか。

失点後のキックオフのシーン

前半の早い時間帯での失点でしたので、セレッソも焦ることなく攻撃を仕掛けていきます。

左サイドのマルにボールを渡して

マルがドリブルでボールを運び攻撃を仕掛けるシーン

曜一朗が前を向いて仕掛けるシーン

そして、13分に訪れた絶好機がコチラ。ソウザがボールを持った際に反応した曜一朗にスルーパスが通ります

曜一朗はGKと1対1になり

相手GKの股間を狙ってシュートを放ちますが、足でセーブされてしまいコーナーキックに。

この絶好機ではゴールを決めておきたかったところでした。

その後も、ボールを運び、鹿島ゴールに迫るセレッソ

ほぼボールを保持して、鹿島ゴールに迫ります

サイドからのクロスを中心に

鹿島ゴールに迫りますが、得点を奪えません

17分にコーナーキックからブルーノがニアでヘディングで合わせたシーンや、27分にブルーノからの折り返しをニアでおっくんが合わせたシーンなどは、ゴールの匂いを感じさせるシーンでした。

そして、34分にはコーナーキックの競り合いの中でマルが負傷。

翔との交代を余儀なくされます

交代出場の翔は、藤田とタッチしてピッチに入っていきます

そして、この試合の後、マルの負傷がリリースされました。

その後も鹿島ゴールに迫るセレッソですが、ゴールが遠くなかなか決めきれません

40分にはフリーキックの流れから木本がゴールを狙いますが、相手GKにセーブされ、詰めたブルーノの足に当たってあわやゴールかというシーンもありました。

また、アディショナルタイムには、ブルーノのクロスをファーサイドでソウザがヘディングシュートで合わせるチャンスがありましたが、これも相手GKがセーブして、ゴールとはなりませんでした。

そして、1点リードを奪われたままハーフタイムに。

ハーフタイム

この日のハーフタイムには、セレッソ大阪堺レディースが登場して、マダム・ロビーナと「桜なでしこ体操」を披露してくれました

玉櫻ことの選手が監修の桜なでしこ体操を、キレキレの動きで披露するオカン(マダム・ロビーナ)がかわいらしかったです

この桜なでしこ体操のツイートも反応がよかったです

なんせ、オカンの動きがキレキレで、レディースの選手よりも目立っていましたw

フルバージョンはコチラ(youtube)

この日は応援ナビゲーターの3人もハーフータイムに場内一周してました

後半

後半開始前の円陣の直前

円陣を組みます

終わってハイタッチ

後半キックオフ前の翔、突然の出場でしたがまずまずの出来

後半も前半同様に攻め込みたいセレッソですが、リードしている鹿島が試合巧者ぶりを発揮。前半のようにチャンスを作ることはできません。

大胆なサイドチェンジでチャンスを伺うセレッソ。右サイドの陸から、大きく左サイドへ展開

相手DFブエノとマッチアップするブルーノ

プレー後に手を挙げて応える宏太

そして、セレッソは58分に曜一朗→孝司へと交代。キャプテンマークは宏太に引き継がれます

2トップの位置に孝司が入り、おっくんがサイドに入る布陣へと変更します

ロングスローの競り合いの中でヨニッチが相手と接触して倒れこんだ後、藤田がヨニッチを起こして、なだめている様子

宏太と孝司が会話

ディフェンスラインからビルドアップする木本

右サイドでボールを受けて中を伺う陸

左サイドで果敢に攻撃をしかける翔

勝負してクロスを上げに行きます

左サイドで相手ボランチの永木選手とマッチアップするソウザ

ブルーノが左サイドのスペースでボールを受けて勝負

左サイドでフリーキックを獲得したシーン

フリーキック・コーナーキックなどのセットプレーを何度も獲得して相手ゴールに迫るセレッソですが、この日はゴールが遠くなかなかゴールを割ることができません

そして、おっくんに代わってトシが入ります

フリーキックのシーン

鹿島の途中交代の上田選手と翔、同じ東京オリンピック世代の選手ですが、下半身も含めて体がガッチリしているなという印象を受けました

木本と並んでるシーンがこちら、下半身がゴッツイですよね

そして、ボールを保持しながら、鹿島ゴールに迫るセレッソですが、後半途中からはボールキープや反則の奪い方も含めて、上手く時間を使う鹿島の前に、ゴールを奪うことができず、そのままのスコアでタイムアップ。

タイムアップ直後に座り込んでしまったソウザ

よっぽど悔しかったのでしょうね。しばらく整列にも加われず、座り込んでいました。

ゴール裏への挨拶のシーン

場内一周での翔・歩夢・トシ・圍

スタンドの声援に応えるヨニッチ・陸

感想など

残念な敗戦となりました。

できれば勝ちたかったですし、チャンスの数からいえば、勝てる試合でもあったと思います。勝てば勝ち点差3に縮まり、引き分けなら勝ち点差6のまま、負ければ勝ち点差が9に広がるという6ポイントマッチでの直接対決を落としてしまったので、実質的には優勝争いからは脱落という状況になってしまいました。

とはいえ、たまたま上位チーム陣の足踏みでこのチャンスが生まれたとも言えますし、シーズンが終了したわけではありませんので、この後の試合も一戦一戦を大事に戦って行ければよいのではないかと思います。

相手の監督のインタビューでも「一戦一戦目の前の相手に対して準備している」というニュアンスの表現がありました。常勝軍団と呼ばれる鹿島ですら、そのような意識で取り組んでいるのであれば、うちも同じように取り組んでいって、平常心で一戦一戦を戦って行くようにしたいですね。

前節のダービーでようやく久々に勝てたので、そういうメンタル的な要素も含めて、強くなれたのかなと少し思いましたが、まだ早かったのかもしれません。とはいえ、チャンスを作る数ではセレッソの方が意図的に多く作っていましたので、決して悲観する内容ではなかったとは思います。ただ、アウェイで見た鹿島戦も負ける気がしなくいまま負けてしまい、ホームでも同じように敗戦したので、まだまだ常勝軍団のメンタリティには遠いのでしょうかね。

マルがケガをしてしまったので、左サイド(翔・曜一朗・ソウザ)が少し心配ですが、今のチームでは、誰が出ても戦術を理解して、タスクをこなしてくれそうなので、ピンチをチャンスに変えて頑張って欲しいなと思います。

途中交代で出場した翔も、ずるずると後ろを向いて消極的なプレイを繰り返すことなく、縦方向への速いパス・くさびのパスを何本も積極的に通していました。ここから飛躍的に成長するかもしれませんし、少しドキドキ感はありますが期待したいと思います。

曜一朗も左サイドでだいぶよくなってきましたし、あと残りの試合もセレッソ大阪の応援を楽しんでいきたいと思います!

頑張れ!セレッソ大阪!!

ローランド様!

この日は「レディースデー」と銘打ったイベントも開催されていて、ローランド様がゲストとして来場してくれました

「セレッソかセレッソ以外か」というポスターのキャッチコピーにもローランド様の影響が出てますよね。(試合当日まで「この人誰?」と思っていたのは内緒ですw)

そして、トークショーも開催されていて

こういう熱いメッセージを語ってくださっていたようです。

そして、この日のレフリーエスコート+コイントスも、ローランド様でした。

試合のスポンサーであるダイヘンさんからレフリーへの花束を持っているローランド様

コイントスの場面でのローランド様

コイントスが終わって、曜一朗と永木選手が握手しているシーン

この試合直前のシーンだけではなく、試合開始前のスタジアム内での挨拶の中でも「俺か、俺以外か」と同じように、「サッカーにも2つしかない。セレッソか、セレッソ以外か」という趣旨のコメントをしてくださったようです。

そして、それだけではなく、ローランド様のオフィシャルブログにも「セレッソ大阪」という記事に、熱いメッセージを書いてくださっていました。

­‎初めてJリーグのクラブの試合に呼んで頂いた。 本音を言うと、柏レイソルのアカデ

(写真はローランド様 オフィシャルより)

ローランド様オフィシャルブログ「セレッソ大阪」より抜粋

いつか夢見たプロサッカー選手の夢。

叶わなかったが、違う形で夢を叶えてくれた。今日また俺は1つの夢を叶える事ができた。

そんな俺にとって一生忘れないであろう特別なプレゼントしてくれたセレッソ大阪。

今日の1日で

セレッソというクラブは俺にとって特別なクラブになった。

特別なクラブと一言では言えるものの

どこのクラブを応援するのかという事がどれほど大きい意味を持つか。

フットボールを愛する人間ならば分かってくれるだろう。

さらに、最後はこんな風に締めくくって、セレサポ宣言もしてくれています。

ローランド様オフィシャルブログ「セレッソ大阪」より抜粋

今日は惜しくも負けてしまったが

これからは12番目の選手として、ローランドも加入した訳だ。

諦めずにシャーレを取りに行こうじゃないか。

ACLだって出ようじゃないか!

レイソルだって倒したいじゃないか!(ユース上げてくれなかったしもういいもん)

今日から俺は

セレッソ大阪サポーターだ!

俺の心はさくらいろーらん。

We are cerezo !

さらに、オフィシャルのリリースで、セレッソへの完全移籍(加入発表)までw

このたび、ROLANDが柏レイソルからセレッソ大阪へ完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします

完全移籍のお知らせ

このたび、ROLANDが柏レイソルからセレッソ大阪へ完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。

【ROLAND(ろーらんど)プロフィール】
□ポジション : FW
□背 番 号 : 12
□生年月日 : 1992年7月27日
□出身 : 東京都八王子市
□身長/体重 : 182cm/68kg
□血液型 : AB型
□経歴 :

2005-2008 柏レイソル青梅

2008-2011 帝京高校

2011- THE CLUB

□ROLAND コメント
『この度新規加入させて頂いたROLANDです。俺にしか言えないポジティブな名言でモチベーションを上げ、セレッソを愛する気持ちで皆を鼓舞し少しでもチームに貢献できるよう精一杯頑張ります。俺の心はさくらいろーらん!We are Cerezo!!』

試合観戦の前には「ローランド様ってどんな人?」って思っていたのですが、ブログを読んで本当にサッカーが好きでバルセロナが好きで、バルサのソシオにまでなっていた熱い人だと知り、レアルの選手たちがチャリティーに協力してくれたりした中で、招待してくれた試合でもレアルの対戦相手を応援してしまうようなガチなサッカーを愛する人だったと知りました。

そして、そのローランド様が、セレッソサポーターになって、シャーレ(優勝)を狙ったり、ACL(3位以内)を狙おうと言ってくれることが大変ありがたいなと思います。

愛するクラブが強くなって、長く発展していくためには、幅広く応援してくれる人・末永く応援してくれる人が必要で、ローランド様をきっかけに観に来てくれる人が増えて、その人たちにもサッカーの魅力・セレッソの魅力が伝わるといいなと思います。

現在、いろんな問題で揺れているクラブもあるようですが、セレッソはセレッソでよいと思いますし、いろんなチャレンジをするセレッソでいて欲しいと思います。

皆さん試合、観に来ませんかー!

試合開始詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第28節 2019.10.6 (日) 15:03KO セレッソ大阪vs鹿島杏とラーズ(セレッソ公式)

2019明治安田生命J1リーグ 第28節 C大阪vs鹿島(まいど!セレッソ)

J1 第28節 鹿島戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第28節 鹿島戦|試合後のセレッソ選手コメント(曜一朗・宏太・ソウザ・藤田・木本・孝司)

明治安田生命J1リーグ

更新日:2019年10月6日(日) 21:54

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 鹿島アントラーズ 55 28 16 7 5 50 24 26
2 FC東京 53 28 16 5 7 38 23 15
3 横浜F・マリノス 52 28 16 4 8 51 33 18
4 川崎フロンターレ 47 28 12 11 5 46 26 20
5 サンフレッチェ広 47 28 13 8 7 40 24 16
6 セレッソ大阪 46 28 14 4 10 32 22 10
7 北海道コンサドーレ札幌 40 28 11 7 10 45 40 5
8 大分トリニータ 40 28 10 10 8 31 27 4
9 ヴィッセル神戸 35 28 10 5 13 50 51 -1
10 浦和レッズ 35 28 9 8 11 30 41 -11
11 清水エスパルス 35 28 10 5 13 40 60 -20
12 ガンバ大阪 34 28 8 10 10 39 41 -2
13 名古屋グランパス 33 28 8 9 11 41 42 -1
14 ベガルタ仙台 32 28 9 5 14 32 40 -8
15 湘南ベルマーレ 31 28 9 4 15 36 54 -18
16 サガン鳥栖 31 28 9 4 15 28 46 -18
17 松本山雅FC 28 28 6 10 12 17 31 -14
18 ジュビロ磐田 21 28 5 6 17 20 41 -21
ACL出場圏 プレーオフ出場圏 J2降格枠

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