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2019 J1リーグ 第8節 清水エスパルスvsセレッソ大阪(AWAY)

ボールは保持してペースは握るものの得点が奪えず相手のロングカウンターから失点し0-1で敗戦。2度目のリーグ戦連敗

J1リーグの第7節までを2勝1分4敗の勝ち点7で13位につけるセレッソ大阪。ルヴァンカップの名古屋戦で快勝し、リーグ戦も流れをつかんで勝利したかった前節は敗戦してるので、この試合は勝利して流れを取り戻したいところです。

対戦相手の清水は、前節の静岡ダービーでリーグ戦で今季初勝利をあげましたがリーグ戦では下位に低迷してるだけに、アウェイとはいえ確実に勝利したいところです。ただ、IAI日本平(アイスタ)での対戦では、あまり相性のよくない相手でもあるので、勝ち点3を持ち帰って鬼門・苦手意識を払拭したい試合でした。

そして、試合の方は、セレッソが3-4-2-1のフォーメーションでボールを保持してペースを握ります。開幕以降徐々にボールを運ぶ・つなぐ面でのぎこちなさ・ミスが減ってきて、スムーズに展開していくことが増えてきたセレッソ、サイドチェンジを織り交ぜながら、清水を相手陣内に押し込んでいきます。しかし、つなぎの面でのミスはまだまだ多く、なかなかゴール前に迫って決定機を作るまでは至らず、セットプレーからのチャンスで相手ゴールを脅かすものの得点には至らず。そのまま後半になり、両チーム得点を奪えないままセレッソのセットプレー後に相手GKからのカウンター、ジンヒョンの判断ミスもありましたが、角度のないところから相手FWの北川選手に決められてしまい失点。そのまま得点を奪うことができずに敗戦し、リーグ戦で2度目の連敗を喫してしまいました。

清水エスパルス 1 0 前半 0 セレッソ大阪
1 後半 0
82′  北川 航也 得点

この敗戦で、順位はまた1つ落として14位に後退してしまいました。1つ下の順位にはお隣さんがいて、なかなか勝ち点を積み上げられないのは辛いところですね・・・。試合内容は負けるような内容ではなく、試合を重ねるごとによくなっているので、得点さえ取れれば勝てるという状況ですし、攻撃陣の奮起を期待したいところです。

スタジアム IAIスタジアム日本平
入場者数 11,028人
天候/気温/湿度 曇 / 17.1℃ / 56%
主審 高山 啓義
副審 間島 宗一、赤阪 修
第4の審判員 野田 祐樹

この日の日本平、もう少し入るかと思っていたのですが、席にはだいぶ余裕がある状況でしたので、11,028人という観客数でした。

私、初の日本平だったのですが、屋根がほぼないので、雨でなくてよかったです。週末開催の曇り空でしたので、もう少し観客が増えて欲しいところですね。

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試合開始前

スタジアムまで(さわやか+シャトルバス)

スタジアムには静岡駅経由で行きましたので、途中で新静岡セノバというショッピングモールの中にある「さわやか」で早めの昼食を食べて行きました。

スタジアムでスタグルも食べるつもりだったので、げんこつハンバーグではなく、おにぎりハンバーグ(少し小さめ)かつ単品(ライス・スープ等なし)で頼みましたー

最後にカットしてくれるとこの動画撮ってみました。めっちゃ美味しそうです!

最後にオニオンソースをかけてもらって、アツアツをいただきます。

肉を食べて、なんとなく気合いも入り、もう勝ったような気分でスタジアムに向かいます!

JRで3駅目で清水駅に到着です

駅の改札に向かう途中で「ちびまる子ちゃん」の看板がありました。

改札を出て案内に沿って出口の方に向かいます。コンコースの奥にはエスパルスのエンブレム(ロゴ)が見えます。

そして出口の階段を降りると、シャトルバスの乗り場案内とシャトルバスの乗車券売り場がありました。

シャトルバスは交通系ICカードも使えるのですが、現金で切符を買って乗ることもできます。

駅前ロータリーで駅の方を見上げるとこんな感じです

シャトルバスと駅の位置関係はこんな感じです

車内は路線バスを流用している普通のバスですね。

そしてユラユラ揺られること20分ほどで、スタジアムの横のバス降り場まで運んでくれます。

スタジアム周辺

IAIスタジアム日本平(アイスタ)のメインスタンドの手前には、スタジアムMAPがどーんとあります。イラストで描かれているので親近感沸きますね。そして、注目ポイントは右下の黄色い枠で囲まれている「TODAY’S MATCH」のところ

この日はセレッソ戦ということで、セレサポ向けへのメッセージが書かれていました。

こういうのを毎回作って準備してくださっているんですね。なんかいいなーと思いました。

そして、メインスタンド側に歩いていくと、カメラを構えた人だかりができていたので「何だろう?」と思って近寄ってみたら、エスパルスの公式チアリーダーでした。

ついつい、動画でも撮ってみましたw

セレッソには公式チアリーダーなどはいませんが、フラッグシンフォニーがあったり、公式セレ女の「たこやきレインボー」がいたりするので、うらやましいとは思いませんが、こういう公式チアリーダーもアリなのかなとは思いました。

スタジアム内

スタジアムはサッカー専用スタジアムなので非常に見やすいです。

ゴール裏2階席から撮影するとこんな感じ

2階席最上段からパノラマで撮影してみました(クリックで拡大)

2階席の角から撮影してみました。緑に囲まれたスタジアムですね。

メインスタンドの下段付近で撮影してみました

バックスタンドの一部にだけ屋根がありますが、基本的に屋根のないスタジアムです。

自然に囲まれていて、ピッチに近くて見やすいスタジアムだと思います。サッカー専用スタジアムに来ると、早く桜スタジアム(旧キンチョウスタジアム)が完成しないかなーと待ち遠しくなります。

スタグル(桜えびのかき揚げ丼)

スタジアム周辺にもスタジアムグルメのお店は出ていますが、私は桜えびのかき揚げ丼が食べたかったので、バックスタンド側のスタジアム内にある売店に買いに行きました。(詳しくは別途スタジアムガイドでまとめます)

桜えびのかき揚げ丼はこんな感じで、美味しかったですー

他にも美味しそうなのありましたが、さわやかハンバーグ食べてたので、このかきあげ丼だけで断念しましたw。地元の食材・グルメを食べるのもアウェイ観戦の楽しみですね。

試合前のアップ・選手

選手がゴール裏に挨拶

ゴール裏への挨拶の後、この日は選手・スタッフで円陣組んでました。

チーム一丸で勝つぞ!というムードだっただけに勝ちたかったですねー。

試合前のサポーターの「We are Cerezo」。これはいつもいいなと思いながら見てます。

ゴール裏の「Vamos Cerezo(バモス・セレッソ)」

そして、選手入場はこんな感じでした。先ほどの公式チアリーダーがフラッグを持って出迎えてます。

選手たちの整列

(次ページへ続く)

メンバー

清水エスパルス戦のスタメン

この日は3バックで挑みます

前節からは、瑛ちゃんに代わって、山ちゃん。とっくんに代わってブルーノ・メンデスがスタメン入りして、3-4-2-1の布陣です。

清水エスパルス セレッソ大阪
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 13 六反 勇治 GK 21 キム ジンヒョン
DF 18 エウシーニョ DF 3 木本 恭生
3 ファン ソッコ 14 丸橋 祐介
2 立田 悠悟 22 マテイ ヨニッチ
25 松原 后 23 山下 達也 85′
MF 22 ヘナト アウグスト MF 2 松田 陸
6 竹内 涼 64′ 6 レアンドロ デサバト
30 金子 翔太 10 清武 弘嗣 76′
17 河井 陽介 11 ソウザ
FW 9 鄭 大世 71′ FW 8 柿谷 曜一朗
23 北川 航也 89′ 20 ブルーノ メンデス 71′
控えメンバー 控えメンバー
GK 1 西部 洋平 GK 1 圍 謙太朗
DF 26 二見 宏志 89′ DF 16 片山 瑛一
27 飯田 貴敬 MF 25 奥埜 博亮
MF 15 水谷 拓磨 32 田中 亜土夢 76′
7 六平 光成 64′ 7 水沼 宏太
FW 34 滝 裕太 FW 13 高木 俊幸 85′
49 ドウグラス 71′ 9 都倉 賢 71′
監督 監督
ヤン ヨンソン ロティーナ

ベンチにはGKには圍が入っています。ルヴァンでも圍が出てますし、セカンドキーパーの座を掴んだ感じがします。

両チームキャプテンのコイントス

試合開始前の円陣

円陣後のハイタッチ

この日スタメンに入ったブルーノ・メンデス

試合詳細

前半

試合はセレッソペースで始まります。ボールを握りながらチャンスを作っていきます。

鄭大世と曜一朗(キックオフ時)

1トップでリーグ初先発のブルーノ・メンデス

3バックの左に入った木本

アイスタの電光掲示板はメインスタンドとアウェイゴール裏の角にありますので、メインスタンドからは少し観にくい位置にあります。振り返って見ないといけないので、ちょっと不便。

この日の3バック(山ちゃん・ヨニッチ・木本)

12分に曜一朗が仕掛けてファウルを受け、相手ゴール前にフリーキックを得ます。

そして、14分のFKのキッカーはソウザ。右足を振りぬきますが、惜しくもサイドネットでゴールとはなりません。

この後にも、ショートコーナーからソウザにつなぎ、ペナルティエリア内でソウザがシュート!ディフェンスに当たったシュートが、ループシュート気味にゴールの枠を捉え、相手GK六反選手が辛うじてセーブするなど、得点の匂いがするチャンスはセレッソが作っていきます。

守っても、相手のチャンスはセレッソのパスミスからのカウンターという程度で、守備を崩される場面はほぼなく、カウンターのピンチもDF陣とジンヒョンがセーブして、相手に得点を与えません。

セレッソゴール前の守備

ディフェンスラインからのボールをつなぐ際に指示を出す曜一朗

セレッソのディフェンスライン+陸

中盤より前でのパスミスが多く、カウンターを受けていたセレッソですが、ディフェンスラインからのつなぎの際には、ボールを失わずにつなぐことができていました。

ただ、イヴァンコーチがテクニカルエリアに出てきて、体の向きを指示したり、3人のセンターバック陣に対して、ボールを出す方向を何度も指示していました。身振りやしぐさからは、「ディフェンスラインでのボール回しのスピードをもっと早く!パスのつなぎが遅い!サイドチェンジをもっと早く!」と言ってるような印象を受けましたので、監督・コーチの体現したいサッカーを現在構築中という状況には変わりないのでしょうね。

守備面では、ディフェンスラインの裏に1本だけ鄭大世選手に抜け出されたシーンもありましたが、ジンヒョンがシュートをセーブして、前半は0-0のままハーフタイムに入ります。

(次ページに続く)

後半

後半開始前の円陣

曜一郎がキックオフ

後半キックオフ早々には左サイドからの展開でソウザがミドルシュートを放つなど、引き続きセレッソが攻勢をかけていきます。

左サイドで攻守に活躍していたマル

そして立て続けに左サイドからチャンスを作ると、51分にはコーナーキックから決定機!

まずキッカーのキヨがインスイングのボールをファーサイドに入れますが、これは清水DFが跳ね返します。そして、このこぼれ球を曜一朗が胸トラップから左足でシュート!ジャストミートはしませんでしたが、ファーサイドにいた山ちゃんがゴール前に詰めるのにちょうどよいパスのようになり、このボールに山ちゃんが足を出して飛び込みます。しかし、DFにブロックされて、そのこぼれ球がゴール前正面にいたヨニッチへ。ヨニッチがダイレクトで蹴りこめばおそらくゴールの可能性が高かったと思うのですが、至近距離だったため、ヨニッチはワントラップしてシュート。これを相手GKの正面に飛び、キャッチされてしまい、得点には至りませんでした。

そのシーンが上の動画なのですが、私の周りにいたセレサポさんたちは、もうゴールと思って叫んでいましたねw。私も入ったと思いましたw。

チームを牽引するキヨ

中央からのコンビブレーでブルーノ・メンデスがシュートを放ちコーナーキックを得たシーンでは、ブルーノ・メンデスのプレーを称えるキヨ

そして、71分にはブルーノ・メンデス→とっくん

続く76分には亜土夢が準備

キヨは曜一朗にキャプテンマークを渡して

亜土夢と交代します

前線の選手を入れ替えて、得点を奪いに行くセレッソですが、なかなかゴールを奪うことができません。

相手ゴール付近でFKを獲得、キック地点でセットするソウザとマル

ゴール前の状況はこんな感じ

そして、このFKの後にセレッソが思ってもいない展開になります。

FKはソウザが強烈なミドルシュートでゴールを狙います。相手DFに当たってコースが変わったシュートは枠を捉えますが、GK六反が辛うじてセーブ。こぼれ球を拾った曜一朗が右サイドからクロス。これがふわりとしたクロスで、味方には合わず、相手GKがゆうゆうとキャッチ。

そして、この直後から清水のロングカウンターが発動。六反からの低い弾道のフィードが右サイドのエウシーニョに渡ると、前に出てきたジンヒョンはコースを消すことができずに、ミドルシュートを放たれます。このシュートがゴール左に流れたところに、後ろから猛然とダッシュしてきた相手FWの北川選手に角度のないところから、決めれられてしまい、セレッソが失点…。

曜一朗のクロスも「なんで?そんなフワッとしたボール?」と思えるようなチャンスを逸するプレーでしたが、その後のジンヒョンのポジショニングも含めて、ミスが重なってしまい、相手の2本のパスが上手くつながったことで、得点を奪われてしまいました。

こうなるとセレッソもさらに点を獲りに行く姿勢を見せていきます。

山ちゃん→トシへ選手交代

この交代で4-4-2にして、相手ゴールに迫って行きますが、なかなか相手ゴールをこじあけることができずに、0-1のスコアのまま敗戦…。

残念な結果となってしまいました。

整列して挨拶に向かう選手たち

試合終了時点の電光掲示版を撮ってみました。0-1とう敗戦が重いですねー(試合内容は軽めですが…)

試合終了後の整列後に、清水の選手たちと会話するトシ、中央付近では圍と奥埜も会話しています。

とっくんと鄭大世は川崎フロンターレ繋がりでしょうか

ずっとペースを握っていただけに、ワンチャンスを決められて負けてしまった感じが強かったので、本当に残念な結果となってしまいました。

帰り道

スタジアムからの帰路もシャトルバスを使いました。スタジアムの横、シャトルバスの乗り場近くに乗車券売り場もありました。

静岡駅ゆき・清水駅ゆき等で並ぶ列が分けられていました。

看板で案内してくれています。私は帰りは清水駅ではなく静岡駅方面のバスに乗りました。

清水駅方面は、バスが多く来るようで、縦にバスが並んでいました。

対する静岡駅方面は、2台ずつバスが来て乗せていってくれます。

急ぎの人は立って乗り込むこともできますが、敗戦ショックもあったので、座ってこのバスに乗って帰りましたw。

静岡駅にて(自然薯を食べる)

新幹線に乗るまで少し時間があったので、静岡駅で夕食を食べてから移動することにしました。いろいろお店があったのですが、静岡に来たので、静岡の名物ということで、今回は自然薯にしましたー。

とはいえ、しっかり「牛タン」も付いた御膳を注文w

牛タンと自然薯の組み合わせでヘルシーというお店の売りでした。

インスタにアップすると、自然薯が「おかわり」できるとのことだったので、早速アップしてしまいましたーw。

わさび漬けも付いてて、美味しくいただけました

感想など

ルヴァンカップの名古屋戦で快勝して、その流れを持ち込みたかった札幌戦も負ける試合ではなかったのにセットプレーから敗戦してしまい、この清水戦でも内容としてはセレッソの試合だったにも関わらず、ワンチャンスをきっちり決めれられて敗戦、連敗してしまいました。

勝てそうな試合内容で、きっちり守備をして、ボールを保持しながら、相手に奪われることも少ない状態で試合が経過していきましたので、これは勝てそうだと見ながら思っていましたのですが、結果は違いましたね。

守備面では4バックや3アックを採用し、試合中にもフォーメーション変更をしながら、きっちり守って失点は少なめです。ミスが絡んだ失点という意味では残念ですが、かなり努力している気がします。

ということは、やはりシュートが少ない・速攻が少ない・ゴールも少ない攻撃面が課題になりますね。この日も「ボールは握るものの…」という表現が合うように、速攻にいけるシーンでもゆっくりつなぐ、シュートを打たないという印象が私にはあります。

U23チームや、ルヴァンカップを戦うメンバーたちは、シュートの意識がかなり強い気がするのですが、リーグ戦に出ているメンバーには、少し違和感を覚える部分が少なからずあります。監督・コーチの戦術は、相手チームごとに戦いを変えていくので難易度は高いのかもしれませんが、守備面でかなり抑えこめていて、攻撃面でもボールを運ぶことはできていますので、根本的な問題ではないと思っています。

だとすると、攻撃陣の奮起を期待するしかないのでしょうか。この試合でもメンバーの入れ替えが何人かありましたが、ここからのリーグ戦でもメンバーが変わって行くかもしれませんね。

いずれにしても、勝ちたい!そのためには点を獲らないと勝てない!点を獲るにはシュートを打たないと穫れない!ということなので、シュート打って欲しいですね。積極的にシュートを狙っていくのがソウザなど一部の選手に限られているので、もっとシュートしてー!と個人的には思っています!

勝ってほしいなー。がんばれ!セレッソ大阪!!

アウェイ観戦の楽しみ

この日のスタジアムで隣に座られたご夫婦が、地元静岡の方だったのですが、奥様がセレッソファンということで、年に1回セレッソ戦のときだけ、アイスタに来るという方でした。

私がセレサポ感満載の雰囲気だったからか「大阪からですかー?」と気軽に声をかけてくださって、そこからいろいろと会話をさせてもらいました。サッカーの話から「探偵ナイトスクープは大阪では何時から放送ですか?」というようなビックリするようなネタまで、和やかな雰囲気で試合前後会話させてもらって楽しかったです。

こういうアウェイに来たときに、地元の方と触れあえて、楽しい時間を過ごすことができるとアウェイ観戦がまた楽しくなります。結果(勝利)もついてくれば最高だったのですけどねー。アウェイ観戦もできるだけ行けたらと思っています。

普段と違うスタジアムで応援してみるのも楽しいですよ。アウェイ観戦記は子ブログの方でボチボチとまとめていきますw。

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第8節 2019.4.20 (土) 15:03KO 清水vsセレッソ大阪(セレッソ公式)

2019明治安田生命J1リーグ 第8節 清水vsC大阪(まいど!セレッソ)

J1 第8節 清水戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第8節 清水戦|試合後のセレッソ選手コメント(曜一朗・山ちゃん・ジンヒョン・トシ)

明治安田生命J1リーグ

更新日:2019年4月20日(土) 19:02

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 FC東京 20 8 6 2 0 13 5 8
2 サンフレッチェ広島 17 8 5 2 1 11 4 7
3 名古屋グランパス 16 8 5 1 2 16 6 10
4 大分トリニータ 16 8 5 1 2 11 6 5
5 鹿島アントラーズ 14 8 4 2 2 11 9 2
6 浦和レッズ 14 8 4 2 2 6 7 -1
7 川崎フロンターレ 13 8 3 4 1 9 5 4
8 北海道コンサドーレ札幌 12 8 4 0 4 13 13 0
9 横浜F・マリノス 12 8 3 3 2 11 11 0
10 松本山雅FC 11 8 3 2 3 6 7 -1
11 ヴィッセル神戸 10 8 3 1 4 12 13 -1
12 湘南ベルマーレ 10 8 3 1 4 10 11 -1
13 清水エスパルス 8 8 2 2 4 11 17 -6
14 セレッソ大阪 7 8 2 1 5 5 8 -3
15 ガンバ大阪 7 8 2 1 5 13 17 -4
16 ジュビロ磐田 6 8 1 3 4 6 8 -2
17 ベガルタ仙台 4 8 1 1 6 6 12 -6
18 サガン鳥栖 4 8 1 1 6 1 12 -11
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