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2018 J1リーグ 第15節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪(AWAY)

ワールドカップ期間での中断前の最終戦は、ジンヒョンの神セーブ連発とトシの2ゴールで首位広島を撃破!!順位も4位に浮上!

鹿島がACLベスト16に進出したことで、前節14節は試合がなかったセレッソ大阪。

J1リーグ第15節は、14節までの14試合を12勝1分1敗と、わずか1敗しかせず2位以下に勝ち点差10をつけて首位を独走する広島との対戦です。セレッソ大阪は、1試合消化が少ないながらも、勝ち点差14(14節終了時点)をつけられていますので、ここはキッチリと勝利して、勝ち点差を縮めておきたいところです。

結果は、前半開始早々に見事な崩しで健勇が先制点かと思いきやオフサイドの判定でノーゴール。その後は広島の攻撃に耐える展開が続き、ジンヒョンが神セーブ連発で無失点で試合を進めると、後半終了間際にトシ(高木選手)が立て続けに2ゴールを挙げて、終わってみれば2-0で快勝!!

サンフレッチェ

広島

0 0 前半 0 2 セレッソ大阪

0 後半 2
得点 81′ 高木 俊幸
84′ 高木 俊幸

ワールドカップ中断期間前の最終戦を勝利で飾るとともに、(他会場の試合結果から)順位を1つ上げて4位に浮上しました。

中断前の首位との直接対決で勝利して、勝ち差を11に縮められたのは大きいですね。消化試合数が1試合少ないので、勝ち点差は8まで縮めることも可能ですし、いいイメージのまま中断期間に入れますので勝てて本当によかったです。

スタジアム エディオンスタジアム広島
入場者数 20,219人
天候/気温/湿度 晴のち曇 / 23.3℃ / 49%
主審 西村 雄一
副審 馬場 規、金井 清一
第4の審判員 武田 光晴
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試合前

昨年(2017年)のアウェイ広島戦(●0-1で敗戦)は台風の影響を受けた天気でしたが、今回は青空が広がるいい天気となりました。

私は広島市内からスタジアムにアクセスしたので、アストラムラインの広域公園前駅から徒歩でスタジアムまで向かいました。これが結構、遠いんですよね

短縮動画(早送り動画)で撮ってみましたので、どのくらいの道のりかは動画で確認してみてください。

そして、ようやくスタジアムに到着すると、スタジアム正面では、サンチェくん・フレッチェちゃんがお出迎えです。

スタジアム正面をバックに、サンフレッチェカラーのフォトスポットがあります。

スタジアム正面

日本代表に選ばれた青山選手と、タイ代表のティーラシン選手のお出迎えで階段を上ります。

そして、メインゲートへ

「スタジアムにDAZNガールが来る」と公式かDAZNがSNSで告知してみたので、ちょっと釣られて行ってみましたw。

私が到着した際には、まだビールチケット・ドリンクチケットはもらえる状況だったみたいですが、パシャっと写真だけ撮って、チケットはもらいにいきませんでしたw。

スタジアムグルメや座席情報などのスタジアム関連情報は、こちらのスタジアムガイドを更新していく予定です(最新情報を反映予定)

そら(@Football_sora)です。 アウェイのスタジアムガイドの第5弾は、9月16日の第26節に対戦したサンフレッチェ広島(試...

そして、ゴール裏にはアウェイですが多くのサポーターが詰めかけていました。

そういう私も曜一朗に「そんなに遠くないし応援に来て」というので、現地観戦を考え出して、代表のメンバー発表を見て、健勇とキヨの応援に行く!(+調子を確認する!)という中の一人ですw。

選手入場の際には、負傷明けの健勇・キヨをセレッソサポーターが迎えます。

このチャントを聞いて「キヨ・健勇、がんばって!」だったり、他のいろんな思いが込められている気がして、みんな同じような心境なのかなと思っていました。

アップする選手たち(こっちはベンチスタート組)

そしてスタメン組のアップ

そして、試合前のWe are Cerezo♪

それから「Power and the Glory」を歌うサポーターたち

試合前、気持ちが高まります!

メンバー

広島戦のスタメンはこのメンバー

負傷で離脱していたキヨ・健勇がスタメンに戻ってきました。そして、2トップはどうなるかと思ったのですが、曜一朗ではなく、ドンヒョンがスタメンのチョイスになりました。あと、右MFには隆貴が入っています。

サンフレッチェ広島 セレッソ大阪
スターティングメンバー
GK 1 林 卓人 GK 21 キム ジンヒョン
DF 33 和田 拓也 DF 2 松田 陸
2 野上 結貴 14 丸橋 祐介
4 水本 裕貴 22 マテイ ヨニッチ
19 佐々木 翔 23 山下 達也
MF 30 柴﨑 晃誠 85′ MF 6 山口 蛍
6 青山 敏弘 10 清武 弘嗣 52′
15 稲垣 祥 17 福満 隆貴 90+5′
18 柏 好文 85′ 43 オスマル
FW 39 パトリック FW 9 杉本 健勇
31 ティーラシン 71′ 18 ヤン ドンヒョン 90+1′
控えメンバー
GK 21 廣永 遼太郎 GK 27 丹野 研太
DF 28 丹羽 大輝 DF 16 片山 瑛一
MF 10 フェリペ シウバ 85′ 4 藤本 康太
14 森島 司 MF 24 山村 和也 90+1′
23 吉野 恭平 7 水沼 宏太 90+5′
36 川辺 駿 71′ FW 13 高木 俊幸 52′
FW 20 渡 大生 85′ 8 柿谷 曜一朗
監督
城福 浩 尹 晶煥

この日の尹さんは、FWには競り合いに強いドンヒョンをチョイスした関係で曜一朗がベンチ。トシも宏太もベンチからのスタートです。

入場後の選手の整列

この日は、主審と両チームのキャプテンに花束贈呈がありました。

セレッソのキャプテンは蛍、広島は青山選手です。

2人ともワールドカップの代表候補に入っています(最終候補に選ばれますように)

名古屋戦の負傷から復帰。スタメンに入ったキヨ。

ボランチでバランスを取って相手の攻撃を跳ね返すオスマル

円陣を組んで気合を入れます。

左サイドで攻守に奮闘。セットプレーのキッカーも務めるマル

CBで壁になり、相手の攻撃を跳ね返す山ちゃん。

試合展開

そして、広島ボールでキックオフします。

前半

試合は序盤はセレッソが押し込む形で始まります。立て続けにチャンスを作り広島陣でゲームを進めます。

この日のボランチコンビ、オスマルと蛍。

そして、開始5分、セレッソがゴールを揺らします。相手ボールを奪って、蛍から左サイドへ展開し、キヨ・マルと繋がったあと、マルから中央の蛍にパス。蛍が右サイドの陸へパス、このパスをダイレクトで陸がゴール前に折り返し、健勇が合わせてキレイに崩した形でゴールネットを揺らします。

「セレッソ先制か!」というシーンでしたが、オフサイドの判定でノーゴール。

DAZNのリプレイでは完全にオンサイドに見えますが、現地ではわからないので、「残念!次!次!」というくらいで考えていましたw。

負傷から復帰した2人、ワールドカップの代表候補に選ばれて欲しかったな…。

ロングボールを競りに行く健勇

エディオンスタジアムの電光掲示板。今や、カタカナ表記のスタジアムは懐かしい感じがします。(ヤンマースタジアムも少し前まではカタカナでしたけど)

開始早々の5分のチャンスは残念な判定となり得点は認められませんでしたが、そのあとは広島の攻撃に防戦一方になるシーンが増えてきます。

そして、立て続けに広島のシュートを浴びる展開になりますが、ディフェンス陣がきっちり跳ね返して広島に得点を許しません。

ロングボールのターゲットのドンヒョン。体を張ったプレーでチームに貢献

ボールを奪いに行くオスマル。バランス取って相手の攻撃を本当に跳ね返していて頼りになるボランチですね。

相手FWティーラシンとマッチアップするヨニッチ

28分のFKの守備のシーン

このFKの直後にも右からのクロスのこぼれ球をフリーで相手にシュートを許しますが、ジンヒョンがストップ!!

しかし、セレッソは2トップにボールがおさまらず、相手の攻撃に押し込まれる展開が続きます。

そして、41分に左サイドからのFKを獲得します。

42分、このFKでのキヨのクロスを健勇がヘディングで合わせてシュートしますが、ゴールを奪うことができません。

前半開始早々の健勇の幻ゴールがオフサイドの判定だったため、実はこの42分のFKからのヘディングシュートが、セレッソの初シュートという記録になっていたようです。

キヨのFKのシーン

そして、45分にも、キヨがペナルティエリア付近からボレーシュートを放ちますが、GK正面で決められずに、前半はスコアレスのままハーフタイムに入ります。

(後半に続く)

後半

後半はセレッソボールでキックオフ

キヨも後半キックオフ時は元気でした

後半は開始早々、セレッソにアクシデント。

GWの5月2日の名古屋戦で負傷したキヨでしたが、足に違和感が出たようで、自らプレーをやめてしまい、味方がボールをタッチに出すと、歩いてベンチに下がってしまいます。

すぐに交代ができなかったので、52分にトシ(高木)が交代でピッチに入ります。キヨはこのまま続けるとヤバいなという状況で、無理をせずに自分の判断で交代をしたのだと思いますが、そういう状態だったのであれば「(直前に発表のあったW杯に向けた)日本代表に無理して選ばれなくてもよかったのかも・・・」と思っていました。

とはいえ、本人は相当悔しいでしょうし、軽症で早く治ってくれるといいなと思います。

この日、神セーブを連発していたジンヒョン

右サイドで裏を取る動きで貢献していた隆貴

右サイドでのスローイン前の攻防。健勇バチバチやってます。

上の写真のように、相手DFの佐々木選手と健勇が少しやりやっていますが、コーナーキックでもマッチアップして、(いい意味での)バトルを繰り広げていました。

この54分のコーナーは健勇がニアで合わせますが、相手DFにクリアされます。

57分には、相手の左コーナーキックを、ニアで合わされ、ゴール方向に鋭いヘディングシュートが飛びますが、陸の右腕に当たった後、左のゴールポストに弾かれます。

「あ、ハンドでPKか」と思いましたが笛は鳴らず、今度はセレッソが笛に救われます(というより見逃しか・・・)

この日はレフリーの判定にイラつくことも多かったように思います(お互いに)。尹さんが抗議して主審の西村さんが尹さんのところに駆け寄って会話していました。

そして、64分にジンヒョンのビッグセーブがセレッソを救います!!(このセーブはDAZNのTOP SAVESのNO.1に選出されています!)

左サイドからのクロスを、マルに競り勝った相手FWパトリック選手が、たたき付けるヘディングシュートで決定機を作りますが、この試合最大のピンチだったこのシュートを、我らが守護神 ジンヒョンがゴールラインギリギリで弾き出し、広島に得点を許しません!!!

このビッグセーブ以降、65分ごろからセレッソも広島ゴールに迫る場面を数多く作っていきます。

まずは右からのコーナーキック

ファーサイドで山ちゃんに合わせに行きますが、ゴールならず・・・

そして、左からのコーナーキックはトシがキッカー

これもファーで山ちゃんが合わせに行きますが、ゴールならず。

69分には右サイドで陸がファウルを受けてフリーキックを獲得します。

このFKをマルが左足で狙います

長崎戦のようなゴールとはなりませんでしたが、惜しいシュートでした。

そして、75分には、オスマルが高い位置で相手のボールを奪って縦にドリブルでペナルティエリア内に侵入。ゴールライン付近からの折り返しを健勇が左足でシュートしますが、DFがブロック。このシーンは、オスマルもシュート打ちたかったシーンでしたが相手GKが上手くコースを消していたので、これは仕方ないですかね。

続く、76分には、隆貴と陸で右サイドを崩し、陸がクロス。これをドンヒョンが落とし決定的なチャンスを迎えましたが、健勇のボレーシュートはヒットせず、チャンスを逸します。

何度もゴールを襲うシーンを作っていくと、試合終盤に先制点!

81分に、ジンヒョンからのフィードを、ドンヒョンが競り勝ちDFの裏にこぼれると、そこに走りこんでいたトシが見事なトラップでボールを前に運び、GKとの1対1のシーンを左足で決めてセレッソ大阪がリードします。

トシの先制点の公式ゴール動画

この先制点は見事でした。

決めたトシを祝福する健勇

マルも駆け寄って祝福

山ちゃんとはハイタッチ

ゴール裏の声援に応えるトシ

そして、先制点から、わずか3分後の84分に追加点が生まれます。

左サイドの敵陣深くからのオスマルのクロスを、相手DFがヘディングでクリアしますが。このこぼれ球を拾ったトシは、胸トラップして右足を一閃!このシュートが見事ゴール右に決まり追加点!!

トシの2点目の公式ゴール動画

これはまさにゴラッソ!!

2点目のゴールを祝福するマル

隆貴もめっちゃ嬉しそうにトシを祝福

2点のリードを終盤に奪います

入場者数は20,219人でした。

このゴール後に広島が選手を交代して前がかりになってきますが、セレッソも選手交代で対応していきます。

ドンヒョンに変えてやまむーを投入

もう少し早い時間帯だったら、曜一朗との交代だったのでしょうけど、やまむーとの交代です。

そして、やまむーはディフェンスラインに入り5バックに。

続いて、隆貴→宏太が交代

なんか連行されるみたいな感じで、早く交代するように促されます。

そして、ようやく交代w

そして、このまま2-0とリードしたまま、タイムアップ!!!

敵地広島に乗り込んで、首位広島(ホンマに強かった)に粘り勝ち。勝ち点3をゲットして、勝ち点差を縮めました。

(試合終了後のシーンに続く)

試合終了後

試合終了直後のシーン。この日の勝利の立役者、守護神ジンヒョンを称えるヨニッチとマル。

本当に嬉しそうにジンヒョンとハイタッチ

選手整列!

そして、ゴール裏に向かいます。曜一朗はジンヒョンに水を渡していますね。

見事勝利してサポーターに挨拶にきた選手たち

動画をDAZNが上げてくれていたので、DAZNのツイートで確認してください。


メインスタンド側に帰ってくる選手たち

この日出番のなかった曜一朗も少し笑顔でいるので、なんか安心したりします。

そして、ケガの程度が気になるキヨですが、蛍・ジンヒョンと笑顔で歩いてましたので、そこまで深刻ではないのかなと思って、これもちょっと安心しました。

笑顔でスタンドに手を振るキヨ

メインスタンドに向かって挨拶


勝つとみんないい顔してますね。

感想など

見事な勝利でした。そして、広島強かった!

この試合は、結果的には2-0での勝利でしたが、ジンヒョンも含めたディフェンス陣が無失点で乗り切って試合の流れを作ってくれたことによる粘り勝ちという感じですね。

ヨニッチ・山ちゃんの両CBも頼もしかったですし、両サイドバックの攻守での貢献もよかったと思います。そして、蛍とオスマルがバランスをとりながら、ボールを刈り取り、攻撃につなげるという展開もできていたと思います。

特に蛍は「おー、そこ見えてるん!」というようなサイドチェンジや、ワンタッチでのパスを出すシーンが多く、さすが代表選手という印象でした。

蛍の言葉のように、健勇とキヨも本当はワールドカップに向けた日本代表候補の発表に含まれていて欲しかったのですが、この日のデキや負傷再発(?)を考えると、今回はタイミングではなかったのかなと。

私は、ロシアにワールドカップの観戦に行きますので、本当はキヨも健勇も応援しに行きたかったのですが、そう思い込むことにします(笑)。

キヨの怪我は本当に心配ですが、早く完治させて戦列に復帰して欲しいと思います。

そして、少し気になるのは曜一朗。この日はスタメンかな?と思っていましたが、尹さんのチョイスはドンヒョン。

ロングボールを使う狙いから、ドンヒョンと健勇の2トップという選択だったのだと思いますが、なかなか上手くいってなかったと思います。ディフェンス面でもイマイチ機能していなかったので、後半はいつドンヒョンを交代させるのかな?と思いながら見てました。

しかし、結局、終盤まで引っ張りドンヒョンが競り勝ったことで先制点が生まれ、そして、2点リードしたことでゲームを締めましたので、曜一朗の出番はなく終わってしまいました。

連戦のコンディションの理由からではなく、戦術面での理由から起用されなかったので、本人としては思うところもあるとは思いますが、今後も含めて上手く対応して欲しいなと思っています。(でも、ちょっと心配w)

この広島戦が終わったので、ワールドカップの中断期間として2ヶ月ほどJ1リーグはお休みになります。この中断期間までの15節(セレッソは14試合)を、7勝5分2敗の勝ち点26の4位で終えたのは、まあまあ上出来かと思います。

欲を言えば、ACLのGLも突破して欲しかったですが、怪我人もたくさん出た中で、この成績ですから、本当によくやっていると思います。

今シーズンは、シーズイン前のオフが短かったため、疲労が蓄積していると思いますので、この中断期間でまずは上手くリフレッシュして欲しいですね。

がんばれ!セレッソ大阪!!

番外編(サポーターへのあいさつ)

ワールドカップ出場を目指す蛍・ジンヒョン

蛍とジンヒョンのサポーターへのあいさつ

動画はDAZNのツイートで確認ください。

私、ロシアにワールドカップの観戦に行くのですが、日本戦も韓国戦も見る予定にしているので、ジンヒョンには「試合には出れないかもしれないんですけど」というような謙虚なことはいわずに、チャンスが来たらきっちり掴み取って欲しいなと思っています。

(セレッソのジンヒョンユニを着ていったらマズいやろかーとか思っていますw

2得点したトシのあいさつ

インタビューを受けていたトシが遅れてサポーターに挨拶

これも動画はDAZNのツイートで確認してください

この表情がめっちゃいい笑顔でよいですね。

マルとの縦関係もよくなってきていると思うので、この調子でがんばって欲しいですね。

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

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明治安田生命J1リーグ順位表

更新日:2018年5月20日(日) 20:01

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 サンフレッチェ広島 37 15 12 1 2 22 8 14
2 FC東京 28 15 8 4 3 21 13 8
3 川崎フロンターレ 27 15 8 3 4 22 12 10
4 セレッソ大阪 26 14 7 5 2 20 14 6
5 北海道コンサドーレ札幌 26 15 7 5 3 20 17 3
6 ヴィッセル神戸 22 15 6 4 5 23 17 6
7 ベガルタ仙台 22 15 6 4 5 17 18 -1
8 ジュビロ磐田 21 15 6 3 6 15 15 0
9 柏レイソ 20 15 6 2 7 19 19 0
10 清水エスパルス 18 15 5 3 7 19 21 -2
11 鹿島アントラーズ 18 14 5 3 6 12 16 -4
12 湘南ベルマーレ 18 15 5 3 7 17 22 -5
13 横浜F・マリノス 17 15 4 5 6 23 24 -1
14 浦和レッ 17 15 4 5 6 12 13 -1
15 V・ファーレン長崎 17 15 5 2 8 21 26 -5
16 ガンバ大 15 15 4 3 8 14 19 -5
17 サガン鳥 13 15 3 4 8 14 21 -7
18 名古屋グランパス 9 15 2 3 10 14 30 -16

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