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2019 J1リーグ 第15節 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 (AWAY)

連勝で乗り込んだアウェイ鹿島での一戦は、前半何度も作った決定機を決められず。後半にPK献上で先制されると合計2失点で残念な敗戦

公式戦3連勝(リーグ戦2連勝)で勢いに乗るセレッソ大阪、チームとしての形ができつつあり、シーズン序盤から積み上げてきたものが攻守ともに噛み合って、個人的にはチームが強くなっていると実感しています。

代表戦での中断明け、リーグ戦前半も終盤に差掛かった第15節は、アウェイ鹿島に乗り込んで、リーグ戦での3連勝を目指して戦います。対戦相手の鹿島アントラーズは、昨季ACL王者でもあり、タイトルを複数獲得している常勝軍団。直近2節は下位相手に取りこぼしてはいるものの、決して侮れない相手かつ、ホームで強いチームです。

今季のロティーナ監督は、対戦相手ごとに対策をきっちりと準備して戦っていきますので、対アントラーズ対策として、どんな戦術を植え付けたのか、それをチームとして体現できるか、そして、勝ち点を持ち帰れるかに興味を持っていました。

試合は、前半はセレッソが攻勢で、何度も決定機を作りますが、相手GKの好守などで得点を奪えずにいると、後半早々にPKを献上し失点。1点ビハインドとなってからは、相手のペースで試合が進み、ミスからボールを奪われると豪快なミドルシュートで追加点を奪われてしまい、2点差に。そして、セレッソも鹿島ゴールを脅かすシーンも作りますが、最後まで相手GKの壁を崩すことができずに得点を奪えないまま0-2で敗戦。

鹿島アントラーズ 2 0 前半 0 0 セレッソ大阪
2 後半 0
50’ セルジーニョ
72’ 白崎 凌兵
得点

直近のルヴァンカップ・リーグ戦で好調だったチーム状態のまま、前半はセレッソが完全に鹿島を圧倒し複数の得点機会があっただけに、「前半にゴールできていれば」と本当に思う残念な敗戦となってしまいました。

他会場の結果から、リーグ戦では10位に後退してしまいましたが、内容的には全く悲観する内容ではなかなっただけに、勝ちたかったですね

鹿島がACLのグループステージを突破して、ラウンド16に進んで6/18(火)に広島戦を行う関係で、リーグ戦は14日(金)に前倒して開催されました。

スタジアム 県立カシマサッカースタジアム
入場者数 10,208人
天候/気温/湿度 曇 / 21.6℃ / 65%
主審 荒木 友輔
副審 聳城 巧、堀越 雅弘
第4の審判員 川崎 秋仁

平日の夜(金曜日)の鹿島には、交通の便的には少し行きづらいのか、観客数は10,208人とサッカー専用のカシマスタジアムでのリーグ戦としては、少し少な目の数字という印象でした。

個人的には、初カシマスタジアムが、昨シーズンのACL決勝のペルセポリス戦でした(以下のブログ記事参照)。

ACL決勝の第1戦、鹿島が勝負強さを発揮して見事勝利。初カシマスタジアムは名物の交通渋滞に見事ハマりましたw 11月3日(土)はアジア...

そのため、今年こそはリーグ戦でのセレッソとの対戦を、カシマスタジアムで観たいと思っていましたので、平日夜の試合に変更されましたが、思い切って鹿島まで行くことにして、現地観戦を楽しんできました

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試合開始前まで

大阪からカシマスタジアムへ

鹿島へ向かうには、いろいろな行き方がありますが、基本的には東京駅からのバスがベースかと思います。(詳細は今後、スタジアムガイドで書く予定)

そのため当日の昼に伊丹から羽田へ飛んで、羽田から東京駅を目指すことにしました。

特に意識をせずに予約したのですが、羽田への便が「HELLO 2020 JET」という東京オリンピックの特別塗装機でした(下は伊丹での写真)

羽田(東京)について、あらためて撮ってみました

個人的には、思いがけずの搭乗になったので「ラッキー」という想いと「幸先がいいな」と思っていました。

そして、東京駅近くのホテルに荷物を置いて、15時20分発のスタジアムへの直行バス(座席指定)で向かうことにしました。

同じ時間には、自由席のバスも出ています。

指定席のバスは3台あって、そのうちの1台に乗り込みます。私は2号車でしたので、3番乗り場からバスに乗り込みます。

そして、バスに揺られること1時間半弱ほどで、「鹿島サッカースタジアム駅」横にある駐車場まで到着しました。

駐車場側からJRの鹿島サッカースタジアム駅越しに、カシマスタジアムを臨む写真

陸橋を渡ってスタジアムに向かうタイミングで、ちょうど電車が入ってきました。2両編成の小さな電車ですね。

陸橋を渡ると、スタジアムは目の前です

少しスタジアムをぐるっと回ってバックスタンド側の正面にジーコ像があるので、神様には一応、ごあいさつをしておきました。

この日の座席は、メインスタンド側のカテゴリー3(北)で、このあたりの位置からの観戦になりました。

ビジターサポーターの自由席(ゴール裏)が遠かったのが少し残念でしたが、サッカー専用スタジアムはピッチが近くてやっぱりいいですね。

スタジアムグルメ巡り

全てのお店は別記事(スタジアムガイド)でまとめますが、食べたもの中心に載せます。

まずは「鹿島食肉事業協同組合」さんの「もつ煮込み」

これはやっぱり美味しいですね。

そして、バックスタンド側の売店に行って「五浦ハム」さんのハム焼き

もうもうと煙が上がるなかで焼き上げている串はボリューム満点

こんな感じで、かぶりつきます。これで400円は安いかなと思います。

そして、前回食べた「ハラミメシ」のお店では「スモークターキー」を狙いましたー。

前回のACL決勝では、スモークターキーが売ってなかったのですが、今回は無事ゲット!

トレイに入れてくれるので、持ち運びにも便利ですね

そして、前回も食べた「シラス丼」を結局チョイス

他にも紹介しきれないくらい美味しそうなスタジアムグルメがあります。

今回は平日夜開催で混雑がマシな状況だと思ったので、ついついいろいろ楽しみました

鹿島サッカーミュージアム

そして、バックスタンド側の下にあるのが「サッカーミュージアム」です。

公式サイトURL変更のお知らせのページです。すべては勝利のために、アントラーズファミリーとともに紡ぐFOOTBALL DREAM。最新ニュース、試合情報など、クラブに関する情報をお届けします。

バックスタンドのコンコース内に受付窓口があります

そしてチケットを買って

階段を降りてミュージアムに向かいます

全体を撮った写真ですが、写真の右側には優勝フラッグ・トロフィーなどが数多く展示されていて、左側には年単位でのチーム編成が見れるようになっていて、その年の新入団選手の写真が掲示されていました。そして、中央部にはレジェンドのスパイクなどのグッズが展示されていました。

やまむー「山村選手」を見かけたので、ついつい撮ってみました

セレッソは、まだ2冠ですが、このミュージアムを観ると、もっと強くなって数多くのタイトルを獲っていきたいなと、あらためて思いました。

アップ中の選手たち~選手入場

目の前でアップしてたのもあって、少しパチリと撮ってみました

試合前は気合が入った表情をしていますね

メンバー発表の大型スクリーン

セレッソサポーターのゴール裏はこのくらいの人の入りでした

鹿島側はビッグフラッグが出てました

選手入場、この日は鹿島(赤)が相手なので、アウェイの白いユニフォームですね。

メンバー

鹿島アントラーズ戦のスタメン

スターティングメンバーは、前節の鳥栖戦と同じ11人が並びます。

4-4-2のフォーメーションで、2トップに奥埜とブルーノ、ボランチはデサバトと藤田、左SHにキヨ・右SHに宏太、ディフェンスはマル・陸の両サイドに、ヨニッチと木本、GKはジンヒョンという、ここ数試合のベースメンバーで挑みます。

鹿島アントラーズ セレッソ大阪
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 1 クォン スンテ GK 21 キム ジンヒョン
DF 6 永木 亮太 DF 2 松田 陸
5 チョン スンヒョン 3 木本 恭生
39 犬飼 智也 14 丸橋 祐介
22 安西 幸輝 22 マテイ ヨニッチ
MF 20 三竿 健斗 MF 5 藤田 直之
30 名古 新太郎 66′ 6 レアンドロ デサバト
11 レアンドロ 88′ 25 奥埜 博亮 70′
41 白崎 凌兵 77′ FW 7 水沼 宏太 73′
FW 8 土居 聖真 10 清武 弘嗣
18 セルジーニョ 20 ブルーノ メンデス
控えメンバー 控えメンバー
GK 21 曽ヶ端 準 GK 1 圍 謙太朗
DF 26 小池 裕太 77′ DF 15 瀬古 歩夢
28 町田 浩樹 16 片山 瑛一
MF 25 遠藤 康 23 山下 達也
4 レオ シルバ 66′ MF 32 田中 亜土夢
FW 14 金森 健志 FW 13 高木 俊幸 70′
19 山口 一真 88′ 8 柿谷 曜一朗 73′
監督 監督
大岩 剛 ロティーナ

そして、ベンチには、公式発表はされていなかったものの、負傷・コンディション面でメンバー外となっていた曜一朗と山ちゃんと、U20ワールドカップから戻ってきた歩夢が、ベンチ入りしています。

集合写真は時間があったので、鹿島側も撮ってみました

両チーム、キャプテンのコイントス

キャプテンはキヨ(引き締まった表情です)

(次ページに続く)

試合展開

前半

キックオフ前にゴール前でポジション確認中のジンヒョン

キックオフ直後の藤田

鹿島ボールで試合は始まり、立ち上がりはイーブンな展開でしたが、徐々にセレッソがボールを運び、鹿島陣に攻め込んでいきます。

右サイドでは陸が仕掛けていきます。

左サイドから中央にボールを運んでいくキヨ

デサバトと陸のパス交換、相手のボランチを前に引っ張りだして、スペース・隙を作っていきます

右サイドでの宏太、トップの奥埜

キヨと土居選手

木本がボールを持って、マルに出す機会をうかがいます。キヨは中央でボールを受ける動きをしていきます

ボランチに入るデサバト

左CBとしてビルドアップや、相手FWとの競り合いで貢献していた木本

立ち上がりの相手FKのシーン、これは相手のボールを跳ね返して、シュートを打たせません

最終ラインでボールを展開するヨニッチ

アップで撮ってみました(イケメンですよね)

そして、10分にまず、セレッソにビッグチャンス!!

左サイドを崩して、縦のスペースに走りこんだキヨにスルーパスが出ると、キヨが中にクロスを送ります。ニアでブルーノとDFが競りますが、被って後方にボールが流れると、フリーの康太がボールを受けて、シュート!!少し足元にボールが入って、一呼吸タイミングが遅れたのもあって、相手GKのクォン・スンテ選手が体にあてて弾き出すビッグセーブで、先得点を奪うことはできません。

この流れで得たコーナーを藤田が蹴りますが、相手に当たり再びコーナーに。

その後も、右サイドで奥埜が起点を作ったり

左サイドでキヨが起点となって攻撃を組み立てたり

藤田を経由して、逆サイドへの展開をして攻撃を作り直したり

コーナーキックを何度も獲得して、相手ゴールに迫りますが

得点を奪うことができません

タッチライン側から藤田に指示をするマル

守っても、相手の攻撃を単発に食い止、ジンヒョンが壁となって立ちはだかります。

センターサークル付近でボールを受けて攻めあがるキヨ

スピードに乗ったドリブルで何度も相手ゴールに迫ります

相手CBとマッチアップするブルーノ

20分には、奥埜、ブルーノが中でボールをキープし右サイドに展開、宏太が中にクロスを送ると、相手GKがはじいたボールを2人でつないで、ブルーノがシュートを放ちますが、相手DFがゴール前で辛うじてクリア!さらにこぼれた球を奥埜がシュートしますが、これは惜しくも枠の外に外れてしまいます。

この20分までのチャンスで得点を獲れていたら、グッと試合展開はラクになった気がしています。

安定した守備をみせていたジンヒョン

自陣でフリーキックで指示をするキヨ

右サイドで攻撃を組み立てるセレッソの選手たち

コーナーキックでの攻撃の場面、マルや宏太も中に入って、チャンスを伺います。

相手のセットプレーでも守備面の集中を切らすことなく対応

相手に得点を与えません

何度もキヨを中心に相手ゴールに迫るセレッソ

宏太は、相手DFの安西選手とマッチアップ

37分には、ジンヒョンが宏太に鋭い縦パスを通し、攻めあがった宏太からブルーノにつなぎシュートに持ち込みますが、これも相手に当たってコーナーキックに。

何度もチャンスを作る前半ですが、得点は奪えず、スコアレスな状態

そして、前半最後の圧巻だったのは、ビルドアップから左サイドに展開すると、マルからブルーノに絶妙なスルーパス。これをペナルティエリア左角付近で受けたブルーノが相手を交わしながら、ファーサイドにシュートを放ちますが、これも枠を捉えることができず、無得点のままハーフタイムに。

(次ページに続く)

ハーフタイム(ベンチメンバーのアップ)

この試合では、山ちゃんを筆頭に久々にベンチに戻ってきたメンバーがいたので、ハーフタイムのアップ中の写真をついつい撮ってしまいました。

キリっとしたイケメンの山ちゃん、久々のベンチ入りでにこやかな表情でアップします

トシも笑ってます(いい表情)

歩夢も笑顔

曜一朗も穏やかな表情でした

鳥かごの後の向かい合ってのロングキックでの山ちゃん

歩夢と重なったとこを撮ってみました

黙々と走っていた亜土夢

いぶし銀の活躍を見せているので、個人的には後半の出番に期待していました。

後半

後半開始前の円陣

円陣後のハイタッチ

キックオフ前のデサバト

キックオフ直後にプレスに走る奥埜

後半の立ち上がりは、鹿島が攻勢に出ます。両サイドの奥深くにディフェンスラインからのロングボールも織り交ぜながら、セレッソを押し込んでいきます。

後半開始早々のコーナーキックの守備のシーン

レアンドロと対峙するマルとキヨ

そして、鹿島の攻勢が続く50分、左右に揺さぶられた後、右サイドからゴール前に送られたボールのこぼれ球に反応したレアンドロを、マルが倒してしまいPKの判定。

ジンヒョンが構えます

読みが外れることが多いジンヒョンですが、今回はきっちり反応!

しかし、残念ながらボールはゴールイン。

前半、攻勢だったので、そのままのペースで後半に得点を奪ってホームの鹿島にプレッシャーをかけたかったのですが、全く逆の展開になってしまい、先制点を奪われてしまいました。

キャプテンのキヨ

同じく、キヨ(その2)

前線でプレスにいくブルーノ、右サイドの宏太

鹿島ゴール前でのフリーキックの際に談笑するマルとレアンドロ

ボールをセットするマルとキヨ

前線で献身的にプレスをかけるブルーノ

宏太が右サイドを突破して

クロスを送ろうとチャレンジ

1点のリードを奪われているセレッソも反撃を試みますが、リードした鹿島が落ち着きを取り戻しているため、なかなかチャンスを作ることができません。

そして、奥埜→トシへ交代

2トップはブルーノと

トシの2トップになります

しかし、なかなか状況は好転せず、一進一退の攻防が続きます。

そして、72分に痛恨の追加点を相手に奪われてしまいます。

相手のクロスボールをキャッチしたジンヒョンが、速攻気味にデサバトの前にスローイングしますが、これが強すぎて、相手にボールを奪われると、その流れから豪快なミドルシュートを叩き込まれてしまい、終盤に痛すぎる追加点。

そして、2点リードを許したキックオフ前に宏太→曜一朗へ交代

2点ビハインドのキックオフ時点から曜一朗がピッチに入ります

この交代で、曜一朗がトップの位置に入り、トシがサイドに入りますが、なかなかゴールを脅かすことができません。

相手ゴール前でのファウルでボールをセットする曜一朗

ボールをセットしてベンチを見る3人

その後も、相手ゴール前で何度かフリーキックを獲得します

マルが直接狙います

しかしゴールとはなりません

途中交代の山口選手とマッチアップするマル

そして、終盤には藤田が際どいループシュートを放ち、鹿島ゴールを脅かしますが、これも相手GKのクォン・スンテ選手が立ちはだかり、ゴールを奪うことはできません。

そして、ついに、相手ゴールをこじ開けることができないままタイムアップ。

2-0での敗戦となってしまいました。

(次ページに続く)

感想など

試合終了後のゴール裏への挨拶

負けたので、悔しさ溢れる表情の選手たち

ジンヒョンも悔しそうです

相手の途中出場のレオ・シルバ選手

ブルーノと握手して

ハグして健闘を称えあいます

そして、ブルーノはレアンドロとユニフォーム交換をしてました

ピッチを去る前の曜一朗、どこかしら悔し気な表情が見えました

悔しい試合でした。

勝てた試合ですし、本当に前半に何度も決定機を狙って作れていたので、先制点さえ取れていれば狙い通りの展開で、本当に勝てた試合だったと思います。

シュート数も鹿島の倍以上を放ち、枠内シュートも大きく上回っていただけに、相手GKに立ちはだかられ、ゴールが遠く結果を出せずに敗戦という試合になりました。

前半は私の観戦位置からは逆側のゴールへセレッソが攻めていたので、後半、目の前のゴール前でのゴールを期待していたのですが、残念ながらゴールを見ることはできませんでした。

先制点を奪われてからのペースダウンや、追いついたり逆転できない部分は、まだまだチームとしての弱さを感じますが、鹿島相手に内容としては上回ったと言えるほど、準備してきた戦い方を体現できているのは、本当に強くなってきていると思えるので、まだまだここからが楽しみです。

今週から2週間はルヴァンカップのプレーオフステージが平日にあり、週末はリーグ戦という連戦が続きます。

山ちゃんをはじめ、ケガ人も戻ってきましたし、この日スタメンだったメンバー以外の選手も含めて、チーム一丸で再び勝利を積み上げて行って欲しいと思います。

カシマスタジアムのサッカーミュージアムのように、桜スタジアムにたくさんのトロフィーやフラッグを飾れる常勝軍団にセレッソがなることを目指して(夢見てかな)応援を続けて行きたいと思います。

がんばれ!セレッソ大阪!!

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第15節 2019.6.14 (金) 19:03KO 鹿島vsセレッソ大阪(セレッソ公式)

2019明治安田生命J1リーグ 第15節 鹿島vsC大阪(まいど!セレッソ)

J1 第15節 鹿島戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第15節 鹿島戦|試合後のセレッソ選手コメント(ブルーノ・キヨ・宏太・藤田)

J1リーグ順位表

更新日:2019年6月15日(土) 22:26

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 FC東京 33 15 10 3 2 21 8 13
2 川崎フロンターレ 28 15 7 7 1 22 10 12
3 鹿島アントラーズ 27 15 8 3 4 24 13 11
4 横浜F・マリノス 27 15 8 3 4 26 20 6
5 名古屋グランパス 25 15 7 4 4 23 13 10
6 大分トリニータ 25 15 7 4 4 17 12 5
7 北海道コンサドーレ札幌 24 15 7 3 5 19 18 1
8 サンフレッチェ広島 23 15 7 2 6 18 10 8
9 浦和レッズ 21 15 6 3 6 13 19 -6
10 セレッソ大阪 20 15 6 2 7 12 11 1
11 ヴィッセル神戸 17 15 5 2 8 21 24 -3
12 湘南ベルマーレ 17 15 5 2 8 18 23 -5
13 ベガルタ仙台 16 15 5 1 9 18 24 -6
14 松本山雅FC 16 15 4 4 7 8 18 -10
15 清水エスパルス 16 15 4 4 7 20 33 -13
16 ジュビロ磐田 14 15 3 5 7 11 16 -5
17 ガンバ大阪 14 15 3 5 7 17 23 -6
18 サガン鳥栖 13 15 4 1 10 7 20 -13
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