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2019 J1リーグ 第22節 セレッソ大阪 vs サガン鳥栖

奥埜のゴラッソで先制も不可解な判定での不運もあり追加点が奪えず、試合終了間際に2失点で残念な逆転負け。リーグ戦で連敗を喫し8位に後退

2019年J1リーグ第22節、7位につけるセレッソ大阪は、J2降格圏の17位に沈むサガン鳥栖とホーム ヤンマースタジアムでの対戦です。前節の第21節、首位のFC東京とアウェイで対戦し0-3で敗戦しているセレッソは、リーグ戦での連敗は避けたいところ。また、対する鳥栖も降格圏に沈む状況から脱するためにも、勝ち点を積み上げて浮上のきっかけをつかみたいところ。両チームとも勝利が欲しい状況での対戦です。

前回の対戦は、14節にアウェイ鳥栖で対戦し、ブルーノのゴールでセレッソが1-0と勝利しています。

ブルーノ メンデスの2試合連続ゴールで鳥栖に快勝!リーグ戦で連勝! 前節、好調の首位FC東京に狙い通りの展開で勝利を挙げ、上昇気流に乗...

試合の方は、サガン鳥栖のプレスを交わすセレッソが優位に試合を進め、前半の19分にコーナーキックのこぼれ球をおっくん(奥埜選手)がミドルシュートを叩きこみ、セレッソが先制します。その後もセレッソはチャンスを作りますが、得点は奪えないまま後半に折り返します。後半もセレッソが何度もチャンスを迎えますが、相手GKの好セーブと審判の不可解な判定の前に得点を奪えないでいると、試合終了間際の88分にCKから同点にされ、アディショナルタイムにもカウンターから失点をしてしまい、終わってみれば1-2での逆転負け。勝てる試合を落としてしまう痛恨の連敗となってしまいました。

セレッソ大阪 1 1 前半 0 2 サガン鳥栖
0 後半 2
19’ 奥埜 博亮 得点 88’ 林 大地
90+5’ 豊田 陽平

この敗戦でリーグ戦での順位も1つ下げて8位(勝ち点31)に後退、首位FC東京(勝ち点48)との勝ち点差は17と大きく離されてしまいました。

スタジアム ヤンマースタジアム長居
入場者数 27,571人
天候/気温/湿度 晴 / 29.9℃ / 74%
主審 木村 博之
副審 塚越 由貴、権田 智久
第4の審判員 先立 圭吾

この日のヤンマースタジアムは、27,571人の観客が集まりました。夏休みのお盆休み直前の3連休の中日だったので、もう少し観客が集まって欲しかったところです。チームがもっと上位戦線に参加していけると、観客も増える気がするので、連敗してしまいましたが、次に向けて頑張って欲しいものです。

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試合開始前

ワンピースコラボ

第22節の鳥栖戦では、2019年8月9日(金)公開のワンピース劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」とのタイアップ企画ということで、コラボグッズの販売などがありました。

セレッソコラボのルフィーのフィギュアを持ってる私(アイコンもルフィーですし)としては、「なんか欲しい!」ということで、グッズをチェックしに行きました

コラボレーショングッズとしては缶バッジやキーホルダー

クリアファイルやスマホケースなどがありました。

そんな中で私が買ったのがコレです

あと写真は撮ってませんがクリアファイルも買いました。SAKURA SOCIO限定のシークレットの缶バッジ(長方形)はルフィーを期待していましたが、サンジでした

コラボのショップだけではなく、セレッソのオフィシャルショップもありました。

商品が見やすく・わかりやすく展示されるようになって、ショップの位置も含めて良くなった気がします。

クレーンやほかのグッズなども売られていて、たくさんのサポーターが集まっていました。

スタジアムグルメ(トトバーガー)

そして、今回のスタグルは、ピッツアロトロさんにも惹かれるのですが、バックスタンド側にあるトトバーガーさんにしました。

ガーリックシュリンプも美味しそうです

前回は限定の「サーモン」をいただいたのですが、今回は定番のトトバーガーをいただきました。

サーモンも美味しかったですが、この定番の白身魚のトトバーガーもめっちゃ美味しいですね。いろいろと美味しいスタグルがあるので、何を食べるか悩んでしまいますね

トトバーガー買って、メインスタンド側に戻ってきたら、コンコースにオカン(ロビーナ)がいました。

スタジアムに到着したロティーナ監督は、ピッチを確認しに行ったあと、スタンドを見上げて微笑んでいました。(誰か探してはったんですかね)

泉佐野市のゆるキャラ「イヌナキン」が来てました。キン肉マンの「ゆでたまご」さんがデザインされたんですね(知らんかった)

あとこの日のレポーターは愛恵里ちゃん

やっぱり、セレッソのレポーターは愛恵里ちゃんがいいですね♪

フラッグシンフォニー・選手入場

GKのアップ前にゴール裏に挨拶に行くジンヒョンと圍。ロビーとハイタッチしています。

ゴール裏に挨拶

梅雨のころは、かなりひどい状態になっていたピッチもいい状態に戻りつつある感じです。

鳥栖のサポーター

アップで撮るこんな感じ

鳥栖で個人的に注目していたF・トーレス選手、クエンカ選手、原川選手

パワグロを歌うゴール裏

この日はゴール裏(ホーム自由席)は結構、上の方まで入っていました。

この日は「フラッグシンフォニーを動画で撮ってみよう」と思って、偶然カメラで撮っていました。

試合後に知ったのですが、セレサポのわんさん(@supergolazo)のお子さんがシンフォニーに参加されていたと聞き、Twitterで映っているか聞いてみたり

Twitterでは140秒以上の動画があげれないので、Youtubeにも上げてみたりしました。

このシンフォニーいつも綺麗だなと思っていたのですが、思いがけず「フラッグシンフォニーのアカウント」からもリプライをもらい、偶然撮ったにしてはお役に立ててよかったなと思いました。

事前に知ってたら、動画ではなくカメラでも狙ってみたのですが、残念ながら今回は試合前の整列シーンくらいしか撮ってませんでした

そして、選手が挨拶するシーンでは、8/23の神戸戦で引退するというトーレス選手を狙ってました。

神の子(トーレス)も引退ですね。少し寂しいですがJリーグでプレーする姿を生で見れてよかったなと思います。Jリーグ全体としては、ヴィッセル神戸も含めて海外の有名選手がプレーしているチームが上位にいると盛り上がるのでしょうが、両チームとも下位に沈んでいて、そう簡単にはいかないところが、サッカーって面白いなと思います。

メンバー

鳥栖戦のスタメン(ロビーつき)

直近のFC東京戦からは、歩夢が外れてデサバトが入っています。

フォーメーションは4-4-2で、東京戦では歩夢が入っていたCBには木本が入り、デサバトがボランチに入っています。それ以外はいつものメンバーが並びました。

セレッソ大阪 サガン鳥栖
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 21 キム ジンヒョン GK 18 高丘 陽平
DF 2 松田 陸 DF 13 小林 祐三
3 木本 恭生 15 パク ジョンス
14 丸橋 祐介 36 高橋 秀人
22 マテイ ヨニッチ 2 三丸 拡
MF 5 藤田 直之 MF 25 安 庸佑 60′
6 レアンドロ デサバト 41 松岡 大起 82′
7 水沼 宏太 4 原川 力
10 清武 弘嗣 39 金森 健志
FW 20 ブルーノ メンデス FW 7 イサック クエンカ
25 奥埜 博亮 79′ 9 フェルナンド トーレス 74′
控えメンバー 控えメンバー
GK 1 圍 謙太朗 GK 16 石川 慧
DF 15 瀬古 歩夢 DF 22 原 輝綺
16 片山 瑛一 MF 14 高橋 義希
23 山下 達也 6 福田 晃斗
MF 11 ソウザ FW 11 豊田 陽平 82′
32 田中 亜土夢 27 チアゴ アウベス 60′
FW 8 柿谷 曜一朗 79′ 31 林 大地 74′
監督 監督
ロティーナ 金 明輝

そして、ベンチには歩夢が入っていて、ソウザ・曜一朗もベンチ入りしています。

両チームキャプテンのコイントス

鳥栖のキャプテンはトーレス選手ですね

キックオフ直前の藤田選手

デサバト選手

円陣の中心でキヨが声をかけていますね

円陣で気合をいれて

ハイタッチ

個人的には、このハイタッチしているシーンが結構好きです。

試合展開

前半

キックオフ直前の鳥栖の3選手(トーレス、クエンカ、原川)

セレッソボールでキックオフ

ビルドアップでボールを持つ木本

前半、立ち上がりに右サイドを突破されかけ、ペナルティエリア手前でデサバトがファウル。イエローカードをもらってしまいました。

そして少し嫌な位置からのFKで守備に入る3名(マル・木本・ヨニッチ)

FKを蹴る直前のシーン

そして、このFKは直接ジンヒョンがキャッチして事なきを得ます。そして、徐々にセレッソが鳥栖のプレスを交わしてボールをつなぎ始めます。

右サイドでのスローインを受ける宏太

相手ゴール前でのセットプレーのシーン

ペナルティエリア手前でボールを受けるおっくん(奥埜選手)

この試合から適用されている新ルールでは、ゴールキックをペナルティエリア内で受けてもよくなったので、ゴールエリアのすぐ脇にいるヨニッチにボールを蹴るジンヒョン

このルールを活用して自陣からどんどんボールをつないでいくのかなと思っていましたが、まだまだかなという印象が個人的にはありました。

そして、19分に待望のゴールが生まれます。右サイドのコーナーキックから、藤田が蹴ったボールをゴール前でトーレスがヘディングでクリア(下の写真がクリアした直後のシーン)

このボールをペナルティエリア手前中央左で奥埜がダイレクトでボレーシュート!上手くミートしたボールがゴールネットに突き刺さりセレッソが先制します!!

ゴールしたおっくんに駆け寄るキヨ

おっくんとキヨ(その2)

両手を広げて祝福しにいくキヨ

アップにするとこんな感じです(めっちゃ嬉しそう)

ヨニッチ・マルも駆け寄って祝福します

宏太・陸も加わっての歓喜の輪

おっくん(奥埜選手)のゴール動画

本当にゴラッソで素晴らしいゴールでした。

そして、このゴール以降は、セレッソがゴールに迫るシーンを何度か作っていきます。

藤田がミドルシュートを狙うシーン

セットプレーでの競り合い(ヨニッチとトーレス)

しかし、ゴールを割ることはできずに試合は進みます。

そして、相手の左サイドのクエンカとマッチアップする陸が、一触即発の状態になって、宏太が止めに入るシーンがあったり

(突っかかっていく陸)

トーレスもやってきて、宏太が陸をクエンカから離してプレー続行w

40分にはおっくんが収めたボールを宏太に展開し、宏太が攻めあがってクロス

ファーでおっくんがボレーでゴールを狙いますが、このシュートはミートせず

前半は1-0とセレッソリードで折り返します。

後半

後半開始前の円陣

ハイタッチ

この日も豊富な運動量で攻守に貢献していた宏太

右サイドで仕掛ける陸

自陣でのFKを蹴るジンヒョン

左サイドで攻めあがりも含めて躍動していたマル

ディフェンスラインからのビルドアップを受けて、前にフィードするデサバト

後半もセレッソが何度もチャンスを作っていきます。後半開始早々にはブルーノがシュートを放ちますが相手に対応され枠を外れます。56分にはマルからのクロスのこぼれ球をおっくんがシュート!これは相手GKがビッグセーブで防ぎます。

そして61分にはマルがヘディングでクリアしたボールを、ハーフウェイライン付近からブルーノがドリブルを開始

相手DFを交わしてゴールに向かって突進します

相手DFの高橋選手は片足のスパイクが脱げた状態で必死に追いかけてきます

ペナルティエリア内に進入します

体を上手くDFとの間に入れてボールをコントロールするブルーノ

相手DFと入れ替わって中にボールを運ぼうとして

後ろから追いかけてきた別のDFに足を引っ掛けられて

ブルーノは転倒してしまいますが、これがノーファールの判定に。

この後、宏太もこぼれ球に反応してGKに倒されますが、これもノーファールの判定。

猛然とセレッソベンチは抗議しますが、判定は覆らず、レフリーはブルーノに立つように促します。

セットプレーのキッカーとロングスローでチャンスを作っていた藤田

相手DFを背負ってプレーするブルーノ

この日の観客は30,000人に届かない数字でした。夏休み期間で、招待もあったようですし、もう少し入ってくれるといいのになと思います(そのためにはこういう試合でスッキリ勝つことが大切でもありますけど)。

暑かったこの日は、試合中に飲水タイムが設けられて、選手たちは水分補給をしていました。

右サイドからゴールに迫るブルーノ

74分にはトーレスが交代で、原川選手にキャプテンマークを託します

トーレスに代わって投入されたのは、大阪体育大学在学中で特別指定選手の林選手

79分にはセレッソも曜一朗をおっくんに代わって投入します

おっくんをタッチするマル

曜一朗とハイタッチするおっくん、手前(27番)はチアゴ・アウベス選手

曜一朗は2トップの一角に入ります

曜一朗とブルーノが2トップ

86分には左サイドでボールを受けたキヨがドリブルで運び

中に持ち運んで、ペナルティエリア中央に向かって縦パスを送ります。

このボールを受けた曜一朗が上手くキープして、ブルーノにスルーパス。抜け出したブルーノがGKと1対1のチャンスを迎えますが、飛び出してきたGKに倒されてしまいシュートを打てません。しかし、このプレーでも笛は鳴らず、PKを取ってもらえないセレッソ。

ミスジャッジはある前提とはいえ、1試合に2つ(宏太の分も入れれば3つ)あったPKのファウルを見逃されると少しツライものがありますね。

このプレーで足を攣ってしまったブルーノ

そして、このプレーの直後の86分にコーナーキックを与えてしまい、立て続けに3本コーナーキックを与えると、3本目のコーナーキックを途中出場の林選手に決められてしまい同点に追いつかれてしまいます。

そしてアディショナルタイムに突入

アディショナルタイムに入った直後のFKの流れから、こぼれ球をマルがシュートを放ちますが、このシュートも相手GKの好セーブに合い得点できません。

そして95分、左サイドからのロングスローを藤田が投げて、中でブルーノがヘディングで合わせますが、このシュートはGKがキャッチ。

このシュートを押さえた相手GKを起点にカウンターが発動され、ロングフィードを受けたチアゴ・アウベスがボールを持ち運び、最後は途中出場の豊田選手にゴールに流し込まれて、後半アディショナルタイムの終了間際の土壇場で逆転を許してしまいます。

そして、このままのスコアでタイムアップ

おっくんのゴラッソで幸先よく先制し、ほとんどゲームを支配しながら、終了間際の2失点で残念な逆転負けを喫してしまいました。

感想など

場内一周の選手たちも悔しそうな表情

本当に悔しい敗戦でした。前半の展開は本当に安心して見ていられるくらい先制点を奪い、相手にチャンスらしいチャンスをほとんど作らせず、後半もゲームを支配していただけに、なんで負けてしまったのかという試合になりました。

それと、61分・86分に訪れたPKの見逃しはやっぱり痛かったですね。どちらかがファウルと判定され、PKが決まっていれば、スコアとして2-0となり、試合の多勢が決した状況になったところでした。

誤審はあり得ると思っていても、勝敗に絡む判定だと、不利になった側のサポーターとしてはやり切れない部分はありますね。まあ、それ以外にも決めれるチャンスがいくつもありましたので、そこで決めて仕留められなかったのが残念なところです。

下位に沈むチーム相手に勝ちきれなかったうえに、逆転されてしまったので、ここがまだ上位に食い込めないチームの現状なんでしょうかね。なかなか補強されなかったFWですが、琉球から鈴木選手が来てくれたようなので、時間はかかるかもしれませんが、早くチームにフィットしてくれるといいなと思います。

ジャッジリプレイ

2度のPKの見逃しについては、DAZNで配信されているジャッジリプレイでも取り上げられていました。

レイさんは、正しくは「2つともPKだった」とあっさりと誤審を指摘されていました。86分の2度目の方は、DOGSO(決定的な得点機会の阻止)でイエローカードの対象ということもおっしゃっていました。審判の位置からは見えにくい位置だったことや、ボールの軌道から類推したのであろうということも補足されていましたが、主審と副審2名と予備審判の4名で裁くこと自体がやっぱりしんどくなってきたのかもしれませんね。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の導入も加速されそうな気がします。それまでは追加副審の6人態勢でもよい気はします。

山下達也選手(山ちゃん)がレイソルに完全移籍

そして、試合が終わって、DAZNのリプレイでブルーノが転倒させられたシーンを見返して、「あ、これPKやん」と思っていた矢先に、びっくりするようなニュースが飛び込んできました。

「え?山ちゃんが移籍?それもレンタルじゃなくて完全移籍ってどういうこと???」ともの凄くビックリしました。

ブルーノへの2度の誤審よりも、鳥栖戦の敗戦よりも、山ちゃんの移籍はすぐには受け入れられないくらいの衝撃でした。何度も何度も「嘘やん!?」と思いましたが、事実だということがわかり、「プロサッカー選手である限りは出場機会を求めることは当然のこと」「応援している選手だからこそ、決定を尊重して快く送り出さないといけない」と自分に言い聞かせていました。

そしてつぶやいたのが以下のツイートでした。

開幕の神戸戦では山ちゃんのゴールで勝利し、ロティーナセレッソの船出を飾ったのですが、徐々に出場機会を減らし、ベンチ外の時もありました。ロティーナ監督が目指すボールを保持しながら攻めるという戦術の中で、ビルドアップの場面で試合ごとに成長していく山ちゃんを見るのも本当に楽しみしていました。

札幌から帰ってきて、それから代表候補にも選ばれたり、人に強いセンターバックとしてセレッソのディフェンスラインの中心にいた山ちゃんなので、これからもずっとセレッソにいてくれると無意識に思っていた人も多いのではないでしょうか。私もその一人ですし、セレッソで引退するものだという勝手に思い込んでいた部分もあります。

Jフットニスタで放映された「Jのヒケツ」ではアキレス腱痛のために、正座をしたりして体と向き合ってきた山ちゃん、柏レイソルにいっても頑張って欲しいと思います。

いつかまたセレッソに帰ってきてくれるといいなと思っています。


がんばれ!セレッソ大阪!!がんばれ!山ちゃん!!

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第22節 2019.8.11 (日) 18:03KO セレッソ大阪vsサガン鳥栖(セレッソ大阪公式HP)

2019明治安田生命J1リーグ 第22節 C大阪vs鳥栖(まいど!セレッソ)

J1 第22節 鳥栖戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

●ロティーナ監督(セレッソ)

「彼らが2点を取り、我々は1点しか取れなかった試合でした。
我々にも試合をモノにするチャンスはありましたが、決めることができず、相手のGKもすばらしいセーブを見せました。私にとっては、今日は審判のエラーが決定的でした。結果につながるエラーを犯したと思っています。こういうことはあまり言いたくないし、申し訳なく思いますが、今日の出来事を理解するのは難しいです」

J1 第22節 鳥栖戦|試合後のセレッソ選手コメント(奥埜・ブルーノ・宏太)

明治安田生命J1リーグ

更新日:2019年8月11日(日) 22:25

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 FC東京 48 22 15 3 4 34 16 18
2 鹿島アントラーズ 41 22 12 5 5 39 21 18
3 川崎フロンターレ 39 22 10 9 3 33 18 15
4 横浜F・マリノス 39 22 12 3 7 36 28 8
5 サンフレッチェ広島 36 22 10 6 6 30 18 12
6 大分トリニータ 34 22 9 7 6 27 22 5
7 北海道コンサドーレ札幌 32 22 9 5 8 31 28 3
8 セレッソ大阪 31 22 9 4 9 21 17 4
9 名古屋グランパス 30 22 8 6 8 34 29 5
10 浦和レッズ 30 22 8 6 8 22 29 -7
11 湘南ベルマーレ 29 22 9 2 11 31 36 -5
12 清水エスパルス 28 22 8 4 10 28 42 -14
13 ガンバ大阪 26 22 6 8 8 28 32 -4
14 ベガルタ仙台 26 22 8 2 12 24 32 -8
15 ヴィッセル神戸 23 22 6 5 11 33 39 -6
16 サガン鳥栖 21 22 6 3 13 17 32 -15
17 松本山雅FC 19 22 4 7 11 12 27 -15
18 ジュビロ磐田 17 22 4 5 13 17 31 -14
ACL出場圏 プレーオフ出場圏 J2降格枠

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