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2019 J1リーグ 第34節 大分トリニータ vs セレッソ大阪 (AWAY)

リーグ最終戦はアウェイ大分で2-0と快勝!勝利で今シーズンを終える

(シーズン終わって、しばらく経って書いています)

2019年シーズンもとうとう最終節。勝ち点56で5位のセレッソは、勝ち点57で4位の川崎との4位争い。天皇杯の結果次第ではACL出場が可能となる4位を目指して、最終戦も勝利を目指します。

対戦相手の大分とは、今季はルヴァンカップも含めて3回対戦。リーグ戦では第9節に対戦し、スコアレスでのドロー。ルヴァンカップのリーグ戦では1勝1敗。

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公式戦3試合では1勝1分1敗のイーブンの戦績です。

試合の方は、堅い試合になるかと思いきや、互いにチャンスを作り双方が守るという展開で進みます。そしてソウザの直接FKでのゴールで均衡を破ると、後半の序盤にも追加点を挙げたセレッソが2-0で完封。シーズン最終戦を有終の美で飾りました。

大分トリニータ 0 前半 1 2 セレッソ大阪
0 後半 1
得点 29’ ソウザ
54’ 奥埜 博亮

この勝利で勝ち点を59に伸ばし、失点25のリーグ最少失点を達成しました。4位の川崎も勝利したため、逆転はならず5位でシーズンを終了しました。

4位を逃したことで、ACL出場権の獲得はかないませんでした。とはいえ、2020年シーズンは東京オリンピック期間があることから、日程は超過密。ホーム&アウェイの連戦でチーム体力を消耗するACLに出れないことは、ある意味、リーグ戦での優勝を狙うのであれば、有利とポジティブに考えることもできます。

今シーズン終盤のチーム力向上は明らかでしたし、今シーズン最終戦も有終の美を飾ることができました。ロティーナ監督の2年目のシーズンで、チームとしての積み上げを更に上乗せして、シャーレを掲げることを目指して欲しいと思います。

スタジアム 昭和電工ドーム大分
入場者数 17,233人
天候/気温/湿度 曇 / 11.6℃ / 50%
主審 池内 明彦
副審 相樂 亨、岡野 宇広
第4の審判員 吉田 哲朗

シーズン最終節は、初めての昭和電工ドーム大分での生観戦に行ってきました。10月~11月が多忙だった関係とマイルを使う予定にしていたので、大分(別府)観光も兼ねて行ってきました。ドームとはいえ、屋根も側面も開放されているので、ちょっと寒かったですけど(笑)。でも、勝ったので楽しかったです!

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試合前

スタジアムまで

まずは大分入りしました。大分は「温泉県(おんせん県)」とも呼ばれるくらい温泉が多いようで、空港の出口にも「おんせん県」のデコレーションがありました

風呂桶が積んであって、それぞれに温泉の名前が書いてあります

そして、大分空港内に無料の「足湯」もあるんですね

大分ドーム(昭和電工ドーム大分)は、大分駅からシャトルバスで向かうのですが、宿泊した別府の宿から大分駅(JR)に移動します。

駅の改札には「GO!TRINITA!」の掲示がされていて、大分のホームに来たなという印象を受けます

大分駅の府内中央口を出たところに、鶏の銅像がありました

そして駅から出て右側に進んで行くと「シャトルバスのりば」がありました

ドームまで運んでくれるバスです

急いでいれば立っていく選択もあったのですが、そこそこ乗るみたいなので、座っていくことにしました。

そして、昭和電工ドーム大分についたところがコチラ

降りてどーんと目の前にドーム出現(左奥側)ビジターシートの導線も書いてあって、ビジサポに親切ですね

スタジアムまで階段を上らないといけない場所に到着するシャトルバスもあるようですが、大分駅からのバスは、階段もない・すぐ近くの場所まで運んでくれるのでよかったです。

ゲートの場所を確認して

スタジアム周辺

ゲートに向かおうと思ったら、ここにも「足湯」がありました

もちろん「無料」。そしてタオルも貸してくださるという便利さ

あとで入ろうかなと思っているうちに、入場してしまい忘れてましたw。

スタジアム周辺では「ご当地カレー」のイベントをやってたようですが、キッチンカーでスタジアムグルメが販売されていました

ブリトーがあったり

カフェ(タピオカミルクティーもありますね)

クレープ

ソフトクリーム・アイスコルネット

さつまいも専門のポテト屋さん

ポップコーン屋さん

メインスタンド側(西ゲート)からドーム全体を撮ってみました

西ゲートの正面に当日券の売り場もあります

スタジアム内・イベント

スタジアム入場時のチケットのもぎりとは別に、来場記録の機械がありました。最近、スマホで来場記録を付けるのが増えてきた気がします

スタジアム内の売店(ビジターのゴール裏)

メインスタンド側の売店(大分の味がいろいろあります)

ホーム側に近いところでは、トリサポCAFEというお店や

トリサポ選手村という選手(オススメ?コラボ?)メニューもありました

私の座席はメインスタンドだったのですが、ビジターサポーター席までそのまま行けたので、ちょっと見にいきました

パノラマだとこんな感じです(クリックで拡大)

陸上トラックがあるのは仕方ないですが、ゴール裏からはこんな感じで見えます

イベントで「どぶロック」「リンゴちゃん」が来てたのですが、イベント自体をじっくり見ることはできず(スタグルに並んでたので)

なぜかイベント終了後にリンゴちゃんが猛ダッシュしてるシーンだけ撮れました

セレッソのゴール裏

私の座った位置あたりから撮ったスタジアム

青と黄色のトリニータカラーで染まるホームゴール裏

選手紹介時にパノラマで撮ってみました(クリックで拡大)

ドームといいつつ、晴れていたら天井は開いているので、開放的で青空が見えました(この写真は結構好き)

いい意味では開放的なのですが、ゴール裏の壁部分もないし、屋根も開放されていると、冬はめっちゃ寒いですw

この日はかなり寒かった気がします…

選手紹介・試合前のアップ

大型ディスプレーがキレイですね

セレッソ大阪の選手紹介

ベンチメンバーの紹介

試合前のアップ時の宏太

キック練習中の亜土夢

キヨとヤス

キヨとソウザ

最後のアップのテンポを上げる場面

アップ終了でロッカーに向かう曜一朗

同じくマル

ヨニッチ(かっこええー)

大分の後藤選手とナオ(藤田選手)どこで接点あったのかは不明ですが談笑してました

相手GKのムン選手が、ジンヒョンに挨拶にきてました

キーパーグローブを外して、激励(?)するジンヒョン

長年日本で活躍して、韓国代表も務めたジンヒョンは尊敬する大先輩なんでしょうねー。きっと

そして、めっちゃ仲良さそうに談笑する陸と後藤選手(この2人の接点もよくわからないですが)

アップから引き上げてくる歩夢

ゴール裏からのチャントに応えます

大分のコレオ

ビッグフラッグは、ワイヤーで吊る感じですね

アップで撮ってみました(想定とは違うフラッグの掲出になったみたいでちょっと残念でしたね)

セレッソのゴール裏

試合前に整列するセレッソ・イレブン

メンバー

大分トリニータ戦のスタメン

この日のフォーメーションはいつもの4-4-2

メンバーも前節の清水戦と変わらない11人が並びました。大分育ちのキヨにとっては故郷への凱旋試合となりました

大分トリニータ セレッソ大阪
スターティングメンバー スターティングメンバー
GK 1 高木 駿 GK 21 キム ジンヒョン
DF 3 三竿 雄斗 DF 2 松田 陸
5 鈴木 義宜 14 丸橋 祐介
29 岩田 智輝 15 瀬古 歩夢
MF 6 小林 裕紀 46*’ 22 マテイ ヨニッチ
7 松本 怜 MF 5 藤田 直之
40 長谷川 雄志 11 ソウザ 90′
50 田中 達也 25 奥埜 博亮
FW 14 小塚 和季 83′ FW 7 水沼 宏太
27 三平 和司 66′ 8 柿谷 曜一朗 90+2′
45 オナイウ 阿道 10 清武 弘嗣 78′
控えメンバー 控えメンバー
GK 22 ムン キョンゴン GK 1 圍 謙太朗
DF 49 羽田 健人 DF 16 片山 瑛一 90+2′
MF 37 嶋田 慎太郎 83′ 29 舩木 翔
4 島川 俊郎 3 木本 恭生
44 ティティパン 46*’ MF 32 田中 亜土夢 78′
8 丸谷 拓也 FW 18 鈴木 孝司 90′
FW 9 後藤 優介 66′ 19 澤上 竜二
監督 監督
片野坂 知宏 ロティーナ

時間があったので、大分側も撮ってみました

両チームキャプテンの握手

試合展開

前半

試合前の円陣

ハイタッチ

この日は、曜一朗とおっくんが2トップ

ジンヒョンはピンクのユニ(ピンヒョン)

歩夢はオナイウ選手とマッチアップ

堅い試合になるかと思いきや、開始早々からセレッソが攻め込んで行きます

ナオのロングスローの流れから

曜一朗の折り返しを宏太がヘディングシュート!これは相手GKの高木選手がビッグセーブ

最初の決定機をゴールに結びつけることはできませんでしたが、序盤からセレッソが積極的に攻撃を仕掛けていきます

オナイウとマッチアップする歩夢

2トップもボールを受けて周囲に捌いて攻撃を組み立てていきます

ソウザとキヨのショートコーナー

足元を指さして、ボールを要求するキヨ

おっくんがペナルティエリア内でチャンスに絡みます

曜一朗とキヨで左サイドで起点を作ります

ボールを握って攻めるものの、ところどころビルドアップの場面のミスが目出ち危ない場面を招くこともありましたが、失点は許さず試合は進みます

カウンターで前を向いて仕掛けるキヨと並走するマル

ミドルシュートをはなつソウザ

このシュートは相手GKに反応されてしまいますが、得点の匂いはしてきます

ボールを抑えたジンヒョンと歩夢

ナオから組み立てているシーン(宏太・陸が右サイドに位置)

この流れの中でキヨがボールを受けますが倒されてファウル

これで得たFKを蹴る相談をするマルとソウザ

そして、このFKを蹴ったのはソウザ

このシュートがゴールに吸い込まれて、セレッソが先制!!

キヨがソウザに駆け寄って祝福

ナオ・マルも寄ってきて祝福

陸・宏太も駆け寄ってきます

ひとしきりの歓喜のあと、ベンチに走り出すソウザ

舌をペロッと出しながらのガッツポーズも微笑ましいですね

ベンチメンバーに駆け寄ります

ハイタッチでゴールを喜びあいます

このリードで気分的に楽になったセレッソ。ただ、両チームの攻め合いは続きます。

周囲に指示を出す宏太

右コーナーでのキヨとソウザ

41分には大分に決定機、裏へのパスに抜け出したオナイウ選手がジンヒョンと1対1になり、放ったループシュートは、辛うじてゴール上に外れて事なきを得ます。

ネットの上に乗っかったボールを取りにいくジンヒョン

大分のDF岩田選手とマッチアップする曜一朗

守備のシーンで大声で指示を出すジンヒョン

カウンターでキヨがボールを運ぶシーン

そしてこのまま、1点のリードを保ってハーフタイムへ

ハーフタイムのアップ中(とりかご)でめっちゃ笑顔の圍と澤上

後半

(後半はあまりに寒くてトイレに行ってる間にキックオフされていたので、円陣などの写真はなし)

右サイドでビルドアップするソウザ・陸

曜一朗が右サイドでボールをキープ

セレッソのセットプレーの守備、ソウザ・陸が位置を確認

中盤の要、ボールを散らすナオ

ビルドアップするソウザ(奥に歩夢)

そして、後半も序盤にセレッソに追加点が生まれます。

右サイド奥深くで相手のクリアミスを奪った陸が、そのまま中に切れ込んでクロス。こぼれ球をつないでソウザが縦へ浮き球のクロス。

これを陸が頭でつなぎ、曜一朗がキレイに後ろに落とすと、おっくんが右足を一閃。ゴール左隅に決まってセレッソが2-0とリードを奪います!!

曜一朗とキヨに駆け寄るおっくん

マル・宏太も合流してハイタッチ

ソウザも駆け寄ってきます

ヘディングで競り勝った陸は、相手と接触して右足を痛めたのか足を引き擦りながら歓喜の輪に走っていきます

みんなでおっくんを祝福

歓喜の輪がとけていきます

インターセプトからチャンスにつなげて、曜一朗への落としでゴールに絡んだ陸

このゴール直後には「おっくんのゴール」とアナウンスされたのに、なぜか一度「キヨのゴール」と訂正され、再び「おっくんのゴール」と訂正されるという不可解なことはありました。誰が見てもキヨがゴール直線に絡んでなので、なんでそういう訂正が入ったのかは不明ですが(笑)

2-0とリードしたことで、かなり気分的には楽になったセレッソ。大分も選手交代で、攻勢を強めようとしてきます。

ボールを押さえたジンヒョン

すかざず、右サイドへロングスロー

大分も前からくることで、セレッソにもカウンターでチャンスが何度か訪れていきます。

右サイドから宏太がドリブルで仕掛けて

ニアサイドに速めの斜めのクロスを入れると

曜一朗には合いませんでしたが、おっくんがシュート!これはゴールとはなりません

そして、キヨ→亜土夢へ選手交代。この交代でキヨ→曜一朗へキャプテンマークが渡されています

再び、ドリブルで仕掛ける宏太

隣をオーバーラップする曜一朗にスルーパス

曜一朗がシュートを放ちますが、これはセーブにあいゴールとなりません

そして、曜一朗→孝司へと交代のボードがでます

キャプテンマークを宏太ではなく、ソウザに託す曜一朗

交代とするために、ベンチに向かおうとしますが、突如、交代はなくステイ

そのまま曜一朗がプレーを続け

次に出たベンチからの指示は、ソウザ→孝司という選手交代

ほんの数分だけつけていたキャプテンマークを曜一朗に返すソウザ

交代に向かうソウザを労う曜一朗

孝司と交代するソウザ

しかし、その2分後には曜一朗→瑛ちゃんへと交代

なんと瑛ちゃんはそのまま2トップの位置に入ります

右サイドで陸がボールを持った時に反応する2トップ(孝司と瑛ちゃん)

2トップの守備の場面

そして、このままのスコアでタイムアップ

2-0とセレッソが快勝しました

最後にキャプテンマークを付けていたのは、結局、宏太

宏太を先頭に整列

大分の選手と握手して健闘を称え合います

ゴール裏に挨拶

メインスタンド側に帰ってきた曜一朗とおっくん

笑顔(?)で手を振るロティーナ監督

故郷に凱旋のキヨ

誰かを見つけたようで、満面の笑みで指さすキヨ

ナオも笑顔で応えてます

2019年シーズンの最終戦はアウェイ大分で、2-0と快勝で締めくくることとなりました。リーグ戦の順位は勝ち点59の5位でのフィニッシュとなりました。

感想など

今シーズン、最後の試合は本当にスッキリした勝利で気持よかったです。

シーズン序盤は頭で戦術を理解しつつも、体(ポジショニング)は付いていってなく、コンセプトはわかるが、なかなか結果が付いてこないというもどかしさがありました。しかし、試合を進め、型にはまってきたと思えるシーズン終盤になってくると、ボールを取られることなく、きっちりボールを意図通りに回して試合を支配し「勝つ」という結果も付いてきました。

右肩上がりで、どんどん強くなってきている実感があったので、この最終戦は知将同士の対戦ということで集大成として、始まる前からワクワクしていました。

思ったより決定機が多い楽しい試合になり、結果も付いてきたので、本当に快勝で嬉しかったです。来シーズンもたくさん勝って欲しいなと期待できるシーズンの締めくくりだったと思います。

個人的には、初めての大分遠征。どんなところかなと思っていたのですが、まあ遠かったですね(詳細はあらためてスタジアムガイドで書きます)。

ラグビーワールドカップもこのスタジアムで開催したみたいですが、代表戦をしたり、大観衆を集める試合をするところではない気がしました。アクセス面がやっぱり課題でしょうね。

あと、陸上のトラックがある必要はあるのか?と思わざるを得ないくらい、使われていなそうな手入れ具合が残念でしたね。新国立競技場・日産スタジアム・東京スタジアムをはじめ、トラックがある大観衆を収容するスタジアムはありますが、サッカー・ラグビー・アメフトなどの球技で使うのは、もうやめてもよいのではないでしょうか。大分ドームも球技専用だったらよかったのになと思いました。

開放的な屋根と空間が素敵なスタジアムでしたが、冬は寒かったですw。寒かったおかげで帰ってから温泉につかる時間が、更に気持ちよく感じた気はしますけど。まあ、そういうのも含め、今回の遠征はいろいろ楽しめた遠征でした(多分、子ブログで書く予定)。

今シーズン、選手・クラブ・チームスタッフの皆様、サポーターの皆さま、一年間、お疲れ様でした!よいシーズンの締めくくりになったと思います。ありがとうございました!

2019年シーズン、楽しかった!!

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2019明治安田生命J1リーグ 第34節 2019.12.7 (土) 14:03KO 大分vsC大阪(セレッソ公式)

2019明治安田生命J1リーグ 第34節 大分vsC大阪(まいど!セレッソ)

J1 第34節 大分戦|試合後のロティーナ監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第34節 大分戦|試合後のセレッソ選手コメント(ソウザ・おっくん・曜一朗・キヨ)

J1リーグ順位表

更新日:2019年12月7日(土) 17:38

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 横浜F・マリノス 70 34 22 4 8 68 38 30
2 FC東京 64 34 19 7 8 46 29 17
3 鹿島アントラーズ 63 34 18 9 7 54 30 24
4 川崎フロンターレ 60 34 16 12 6 57 34 23
5 セレッソ大阪 59 34 18 5 11 39 25 14
6 サンフレッチェ広島 55 34 15 10 9 45 29 16
7 ガンバ大阪 47 34 12 11 11 54 48 6
8 ヴィッセル神戸 47 34 14 5 15 61 59 2
9 大分トリニータ 47 34 12 11 11 35 35 0
10 北海道コンサドーレ札幌 46 34 13 7 14 54 49 5
11 ベガルタ仙台 41 34 12 5 17 38 45 -7
12 清水エスパルス 39 34 11 6 17 45 69 -24
13 名古屋グランパス 37 34 9 10 15 45 50 -5
14 浦和レッズ 37 34 9 10 15 34 50 -16
15 サガン鳥栖 36 34 10 6 18 32 53 -21
16 湘南ベルマー 36 34 10 6 18 40 63 -23
17 松本山雅FC 31 34 6 13 15 21 40 -19
18 ジュビロ磐田 31 34 8 7 19 29 51 -22
ACL出場圏 プレーオフ出場圏 J2降格枠
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