ホームスタジアム:長居への最寄り駅(鶴ケ丘駅)のデコレーション(2019年版)
セレッソ大阪のホームスタジアムのスタジアムガイドの記事は以下にまとめていますが
最寄り駅(鶴ケ丘駅)のデコレーションはシーズンごとに違うので、2019年分をまとめておきます。
最新の鶴ケ丘駅のデコレーションは、アクセスの記事(以下の記事)をご覧ください。
2018年版のデコレーションは、以下の記事をご覧ください。
鶴ケ丘駅構内(2019年版)
鶴ヶ丘駅構内
鶴ケ丘の駅を降りると、エスカレーターがありますので、これを降りると
エスカレーター横の壁にセレッソの選手が写真があり、たくさんの選手がお出迎えしてくれます。
ヨニッチ・陸
陸の次は、木本
藤田・亜土夢と続いて
一番下は、トシ・とっくん
エスカレーターで一番下まで降りると、マル・曜一朗・ソウザがお出迎えです。
少し離れて撮るとこんな感じです。
エスカレーターの右側のコンコースを見ると、ピンクの柱とネイビーの柱が並んでいて、セレッソカラーになっています。
改札側から見た感じです
エスカレーターではなく、和歌山行き方面の階段を下りてくるとロビーがお出迎え
2017年シーズンの天皇杯を獲った時の写真で飾られてます
一番上の部分はこんな感じです
階段を下りてきたところはこんな感じです
ここまでが天王寺から鶴ケ丘に向かってきた場合(和歌山方面行)の写真ですので、逆側(天王寺行方面)を見てみると…。
どーん!とキヨ・ジンヒョン・宏太がお出迎え
同じようにエスカレーター横の壁に選手が並びます
上からは、澤上・隆貴
隆貴・奥埜
大地・山ちゃん
康太・タンタンが並びます
離れて下から撮るとこんな感じです。
そして、こちら側の階段はオカン(ロビーナ)がお出迎えで、2017年のルヴァンカップの初タイトルの時の写真で飾られています。
ルヴァンカップのデコの階段一番上あたりはこんな感じ
少し降りた部分がこんな感じです
初タイトルの時のことが思い出されて、なんか嬉しくなります。
駅構内のトイレの方に向かうと、ホームの案内の部分にもセレッソのフラッグ・ロビーナの旗が架かっています。
改札方面を見ても、ピングとブルーに柱がラッピングされていて、セレッソカラー一色の駅構内になっています。
そして、改札を出る前に目線を上にあげると2018年までは「キンチョウスタジアム・ヤンマースタジアム長居は改札を出て左手という矢印」がでていましたが
(これは2018年の写真)
今はキンチョウスタジアムが改修工事中なので、「ヤンマースタジアム長居」は改札を出て左という矢印だけになっています。
この上の画像の左手にあるピンクの柱の裏には、セレッソコーナーがあります。
ユニフォームやサインなどが飾られていますので、時間があれば見て行ってくださいね。
自動改札にもセレッソの試合告知の宣伝が貼ってあったりするので、チェックしてみてください。
◆ヤンマースタジアム長居のスタジアムガイド(まとめ)記事はコチラ◆
ヤンマースタジアム長居のスタジアムガイド(まとめ)はコチラ◆ヤンマースタジアム長居のスタジアムガイド【2】(駅からのアクセス編)
ヤンマースタジアム【2】(駅からのアクセス編)はコチラこの駅のデコレーション(2018年版)はコチラの記事