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桜スタジアムの建設募金に寄附したので確定申告の準備をしましょう(国税庁の動画解説も紹介)

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桜スタジアム建設募金をした寄附金を、確定申告の寄附金控除で申告しましょう!

桜スタジアムの建設募金のH29年度にした方(所得税を納めている人で還付を受けたい人)は、確定申告が必要です

桜スタジアムの建設募金を募るときにも『この寄附金は、「ふるさと寄附金」扱いとなり、特例控除が適用されます!』とロビーナが紹介していたやつです。

この寄附金は、ふるさと納税の「ワンストップ納税」制度は使えないので、必ず確定申告をする必要があります。

※昨年、ふるさと納税をして「ワンストップ納税」制度を利用していた方は、「桜スタジアムの分」と「ワンストップ納税での利用分」を合わせて、確定申告で寄附金控除申告をする必要があります。(2月13日追記)

これまで確定申告をしたことがある方は、特に不安はないと思いますが、確定申告をしたことがない方向けに桜スタジアムの寄附金(募金)の寄附金控除確定申告のやり方をご紹介しておきます。

※確定申告や税金の計算は、専門の知識が必要ですので、不明点は最寄の税務署や税理士など、専門家に確認してください。

※あくまで、私が入力した際の画面・やり方をご紹介することで、漠然とした確定申告書作成への不安が小さいなればいいなと思います。(作成の流れなどを掴んでもらえればと)

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確定申告とは

確定申告とは、お堅い言葉で言うと・・・

  • 毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金などがある場合には、その過不足を精算する手続き

ということになります。

桜スタジアムの寄附の記事でも触れましたが、大きな流れは以下のとおりです。

そして、平成29年分の所得の確定申告期間は、平成30年2月16日から平成30年3月15日までですので、確定申告書を作成して、税務署に提出しましょう!

確定申告書の作成方法は?

この記事に興味のある方は、

  • 税金(所得税・住民税)を納めている
  • 毎年、確定申告をしたことがない方(やり方がわからない)

を想定しているので、基本的には給与所得者(サラリーマン・OLなど)の方を前提にして書いていきます。

確定申告書の作成方法は、以下の大きく3つありますが、bの確定申告書等作成コーナーでの作成がオススメです。

  1. 手書きで作成
  2. 確定申告書等作成コーナーで作成
  3. 電子申告(e-Tax)で申告

準備するもの

あとは、手元に以下のものを準備すれば

  • (給与所得の)源泉徴収票
  • 寄附金の領収証・受領証明書
  • マイナンバーカード・通知書

パソコンだけではなく、タブレットでも簡単に、確定申告書が作成できます。

そして、b.の確定申告書等作成コーナーで作成であれば、還付される税金の金額も自動で計算してくれますし、申告書の作成が終わればファイル(PDFファイル)ができるので、それを印刷して税務署に提出すれば完了です。

プリンターがなくても、プリントサービスなど(あとでご紹介)を使えば、印刷ができますので、案外簡単にできると思います。

e-Taxのように、いろいろな準備をしなくてもよいので、私個人としては、bの「確定申告書等作成コーナーでの作成がオススメです

確定申告書の作成方法

画像も使いながら紹介していきます(確定申告書等作成コーナー

確定申告書等作成の流れ

まず、大きな流れは以下のとおりです

事前準備(書類などの準備)

  • (給与所得の)源泉徴収票
  • 寄附金の領収証・受領証明書
  • マイナンバーカード・通知書
  • パソコン(or タブレット)

タブレットで作成する場合は、所得税の確定申告書のみ作成できます。

タブレットしかない方も、今回の「ふるさと寄附金」の控除であれば、所属税の確定申告書作成で問題ありません。

作成する申告書類の選択

国税庁のホームページ(確定申告書等作成コーナー)から作成します。

細かい入力部分を読むよりも、まずは流れを理解してもらえればと思います。

確定申告書等作成コーナーへの入り方

以下のページの赤枠内にあるピンク色の「確定申告書等作成コーナー」から、作成コーナーには入れます。

青いボタンの「作成開始」のところから進みます。

進むと、新しいウインドウで「確定申告書等作成コーナー」が開きます。

ここではe-Taxではなく、書類を印刷して提出をお勧めしているので、右側の「書面提出」から次に進んでください。

所得税コーナーへを選択

そして、次の画面でピンク色「所得税コーナーへ」進みましょう。

そして、「給与・年金の方」という水色の方に進んでください。(※複数所得がある方は別のボタンから進んでください)

ここで、ようやくスタートラインに到達した感じですね。

申告書等の作成

まずは、「申告書等の作成をはじめる前に」という以下のような画面が出ますので、書いてある内容を確認しましょう。

申告書の提出方法の選択

提出方法を選んで、生年月日を入力します。

収入・所得金額の入力

所得の種類・内容の選択

ここでは、サラリーマン・OLの方を想定していますので、一番上の「給与のみ」のチェック部分をクリックして、次に進みます。

給与所得が1か所のみか、2か所以上あるかの選択をします。

通常は「1か所のみ」で「年末調整済み」だと思うので、そう選択して次に進みます。

適用を受ける所得の選択

ここでは「ふるさと寄附金」の所得控除を受けるので、「寄附金控除」を選択します。赤枠部分あたりをよく読んでください。

給与所得の入力

ここからは、手元に源泉徴収票を置きましょう。

そして画面のイメージを参照しながら、該当の項目欄の金額を、画面の金額入力欄(①~③)に入れていきます。

続いて、④~⑥の「住宅ローン控除」等の金額を入れていきます。年末調整で控除されていれば、源泉徴収票に金額が記載されていますので、その通りに入れていけば大丈夫かと思います。

そして、給与の支払者(会社)の住所と名前を、源泉徴収票から転記していきます。

最後に、入力内容確認画面を確認して次に進みます。

ここまでは、ほぼ源泉徴収票からの転記のみですので

内容を確認していけば、大きな問題はないと思います。

所得控除金額の入力(ここがポイント

次に、寄附金控除の内容を入力していきます。

これまでの入力で、寄附金控除の部分(画面の赤枠の部分)のみが入力可能となっているはずなので、「入力する」ボタンから進んでいきます。

寄附金控除の入力画面

寄附金の控除については、最大50件まで入力できる画面が出てきます。(他の寄附金があっても1件ずつ入れていけば大丈夫です)

まず、年月日は領収証の日付を選んでください。そして、寄附金の種類は「都道府県・市区町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選択しましょう。

寄附金の種類で「ふるさと納税などを選ぶと、寄附金の種類(詳細)の欄で、都道府県と市区町村を選ぶことができるようになります。

ふるさと納税をされている方は、ここで該当の市区町村を選ぶと、市役所の住所などが自動入力されますので、入力が楽になって大変便利だと思います。

ふるさと納税をして「ワンストップ納税」制度を利用していた方は、「桜スタジアムの分」と「ワンストップ納税での利用分」を合わせて、確定申告で寄附金控除申告をする必要がありますので、漏れなく入力しましょう。(2月13日追記)

桜スタジアム建設募金の領収証の確認

さて、(念のため)ここで桜スタジアム建設募金の領収証を確認すると、「国又は地方公共団体に対する寄附金に該当する旨の確認を受けています」と書かれているので、大阪市に対する寄附金に該当すると考えてよいでしょう。

そういう前提で、寄附金の種類の部分は、大阪府・大阪市を選択します。

ただ、「寄附先の所在地」・「寄附先の名称」は、桜スタジアム建設募金団体のもの(領収証に記載されている内容)を入力しましょう。

寄附先の所在地: 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1

寄附先の名称: 桜スタジアム建設募金団体

※私は、上記のように入力しましたが(専門家ではないので)不安な方は、最寄りの税務署に確認されることをお勧めします。

所得控除金額の確認

他に寄付金(ふるさと納税など)をしている方は、その内容も全て入力した後、所得控除の合計金額を確認しましょう。

※年末調整時より増えているはずです。

税額控除等の入力

(必要なければスキップして次へ)

計算結果の確認

ここまで進むと、還付金がいくらかがわかるので、画面で確認しましょう。

ここで還付される金額は、所得税に関する還付金です。住民税の還付は1年間に渡って源泉徴収の際に還付(減額)されます。

金額を確認して、問題なければ次へ進みましょう。

住所・氏名等の入力

まずは住民税等に関係する項目を入れていきます。

住所・氏名等を入力

そして、氏名・性別・電話番号・世帯主情報を入力し

住所(納税地)の情報を入力していきます。

そして、還付金の振込先(この場合は普通の銀行を選択)等を入力していきます。

先ほど計算された金額が振り込まれる口座ですので、間違えないように入力しましょう。

マイナンバーの入力

そして、最後はマイナンバーを入力です。

画面上の表示・非表示が選べますので、マイナンバーを画面に入力していきます。

これで入力する項目は終わりです。

申告書等の印刷・その後の作業

申告書等の印刷

最後に印刷ボタンを押して終了です。

Adobe Acrobat Reader でPDFを表示して印刷しますので、パソコン等にインストールされていない方はダウンロードを事前にしておきましょう。

そして、A4片面の普通紙に印刷すると終わりです。

画面の「帳票表示・印刷」ボタンをクリックすると、PDFファイルが作成されますので、Adobe Acrobat Reader でPDFを表示して印刷(ダウンロード)しましょう。

申告書を印刷した後の作業について

画面に、印刷後の流れが表示されますので確認しましょう。

※必要な作業は実施しておきましょう。

以上で、確定申告書等の作成は終わりです。あとは押印等をして税務署に提出です。案外簡単だったのではないでしょうか(そんなことないでしょうか?)

◆プリントサービスの利用方法など

次のページで

  • プリントサービスの利用方法
  • 国税庁動画チャンネルのご紹介(確定申告書の作成方法の動画など)
  • 桜スタジアムの関連記事

をご紹介します。

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