こんにちは。そら(@Football_sora)です。
ルヴァンカップ準々決勝に向けたプレーオフ第2戦、セレッソ大阪
がホーム・キンチョウスタジアムに北海道コンサドーレ札幌を迎えました。
ホーム&アウェイで1戦ずつ戦い2試合合計の成績で上回ったチームが準々決勝に進出というルールですので、第1戦をアウェイ札幌で2-0と勝利しているセレッソ大阪がかなり有利な状況で第2戦を戦うことになりました。
結果は、1-0で勝利![]()
危なげなく勝利しました。
| セレッソ大阪 | 1 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 北海道コンサドーレ札幌 |
| 0 | 後半 | 0 | ||||
| 26′ 福満 隆貴 | 得点 | |||||
2試合合計でも3-0の快勝で、ルヴァンカップのノックアウトステージ(ベスト8)に進出しました
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| スタジアム | キンチョウスタジアム |
| 入場者数 | 5,300人 |
| 天候/気温/湿度 | 晴 / 29.5℃ / 54% |
| 主審 | 西村 雄一 |
| 副審 | 西尾 英朗、堀越 雅弘 |
| 第4の審判員 | 数原 武志 |
| 追加副審 | 村上 伸次、福島 孝一郎 |
ルヴァンカップは追加副審を含めて5名のレフリーで試合を運営します。

今回、PKか?というシーンで追加副審が役立った(?)シーンがありました。
メンバー

メンバー
| セレッソ大阪 | 北海道コンサドーレ札幌 | ||||||
| スターティングメンバー | |||||||
| GK | 27 | 丹野 研太 | GK | 1 | 金山 隼樹 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DF | 3 | 茂庭 照幸 | DF | 20 | キム ミンテ | ||
| 5 | 田中 裕介 | 4 | 河合 竜二 | ||||
| 15 | 木本 恭生 | 35 | U-21進藤 亮佑 | ||||
| 20 | 酒本 憲幸 | MF | 26 | 早坂 良太 | 46*’ | ||
| MF | 7 | 関口 訓充 | 78′ | 27 | 荒野 拓馬 | ||
| 17 | 福満 隆貴 | 16 | 前 寛之 | ||||
| 26 | 秋山 大地 | 3 | 田中 雄大 | ||||
| 36 | U-21斧澤 隼輝 | 64′ | 44 | 小野 伸二 | 64′ | ||
| 38 | U-21西本 雅崇 | 57′ | FW | 22 | 金園 英学 | ||
| FW | 11 | リカルド サントス | 13 | 内村 圭宏 | 72′ | ||
| 控えメンバー | |||||||
| GK | 21 | キム ジンヒョン | GK | 30 | 杉山 哲 | ||
| DF | 28 | U-21温井 駿斗 | DF | 37 | U-21濱 大耀 | ||
| 4 | 藤本 康太 | 57′ | MF | 18 | チャナティップ | 46*’ | |
| 42 | U-21瀬古 歩夢 | 78′ | 19 | 石井 謙伍 | 64′ | ||
| MF | 30 | U-21大山 武蔵 | FW | 14 | 上原 慎也 | 72′ | |
| FW | 19 | 澤上 竜二 | 64′ | ||||
| 40 | U-21岸本 武流 | ||||||
| 監督 | |||||||
| 尹 晶煥 | 四方田 修平 | ||||||
21歳以下の選手を1名以上先発に含める(決勝を除く)ことが大会方式として決められているため、名前の前にU-21と表記してます。
スタメンに斧澤選手
アウェイで行われた第1戦のスターティングメンバーから、徳島に期限付き移籍した清原選手(清原選手への感謝の記事はコチラ)に代わり、左サイドハーフとして、ルーキーの斧澤隼輝選手が入りました。斧澤選手にとってはこれがトップチームでのデビュー戦でした。

個人的に、斧澤選手を応援しているのもあり、俄然、注目してみていました。(斧澤選手特集のような写真の数になりそうです(笑))
試合前の円陣はみんな気合が入ってました。

試合展開
試合は2点を追い掛ける札幌がボールを握りながらチャンスを伺いますが、セレッソ大阪は落ち着いてディフェンスラインが跳ね返して、チャンスらしいチャンスを作らせません。
安定のディフェンスライン
右SBスタメンの酒本選手と、右CBの木本選手

木本選手は2年目とは思えない貫禄ですね。

左CBは茂庭選手

GKは丹野選手。左SBは田中選手 (写真は後半開始前のもの)

セットプレーの際はこんな感じで並びます。

丹野選手と酒本選手

中盤(ボランチとサイドハーフ)
右サイドはハードワークでチームに貢献する関口選手

両ボランチは秋山選手と西本選手

秋山選手はゲームキャプテンとして活躍していました。

関口選手と秋山選手で右サイドをかためます。

そして、左サイドは、ルーキー斧澤選手。落ち着いていいプレーしてたと思います。

トップ下は福満選手、1トップはリカルド サントス選手
前回のプレーオフ初戦でもゴールを決めている福満選手

この日も得点を決めました

前線で起点になろうとしていたリカルド(なりきれてなかったけど・・・)

左サイドを攻略してチャンスメイク、そして得点へ
6分、田中選手のパスに左サイドを抜け出した斧澤選手がDFを一人かわしてクロス。リカルド サントス選手がボレーで合わせますが、このシュートは枠をはずれます。

続く、13分にも、西本選手のパスを左サイドを抜けだした斧澤選手が再びクロスを送ると、リカルド選手が胸で落として、福満選手が左足でシュート。これはDFにあたってコーナーに。

そして、26分にも左サイドから、斧澤選手が右サイドへ展開、酒本選手がワンタッチで秋山選手にパスして、秋山選手が中にクロス。
これを福満選手がファーサイドで頭であわせて、セレッソ大阪が先制点を奪います!

その後もセレッソは、札幌にボールを持たすものの決定機は作らせず、落ち着いた試合運びを見せます。

前半は1-0で折り返し。
コーチとハイタッチする斧澤選手

後半に入ると、札幌はタイ人Jリーガーのチャナティップを投入し、攻撃のリズムを変えてきます。この選手、早くて上手くてなかなかボールを取られなくて少し脅威になっていました。

秋山選手と西本選手で囲んで奪いにいってるところ。

この交代を受けて、尹監督もすぐに動きます。
西本選手に変えて、藤本選手を投入します。

そして、藤本選手はボランチではなく、ディフェンスラインに入り、5-3-2のフォーメーションに変更します。

藤本選手はセンターバックに入ります。

5-3-2のポジション変更ではトップに入った斧澤選手

前線でボールに絡みフリーキックを獲得

このフリーキックは関口選手がキッカー

FKの壁になる関口選手と斧澤選手

運動量豊富にデビュー戦とは思えない落ち着いた動きを見せる斧澤選手

そして、64分に澤上選手と交代

澤上選手とリカルド選手の2トップになります。

その後、札幌が反撃姿勢を強めると、78分には瀬古選手を投入。

チャナティップ選手を抑えにかかります。結構な身長差ですね。

終了間際には、藤本選手が放ったシュートが相手DFの手に当たったと、一度PKと判定されましたが、追加副審との協議の結果、手には当たってないとのことで、ドロップボールで試合再開という珍しいシーンもありました。

そして、試合はそのまま1-0でタイムアップし、セレッソ大阪が勝利しました。

勝って、いい表情してます(福満選手もいい笑顔!)

試合終了後
DAZNのインタビューはもちろん福満選手

終了後は尹さんとハイタッチ(距離感がいいですね)

ルヴァンを持ってダンスを踊るオカン(笑)

ゴール裏前で記念撮影

若いメンバーも笑顔で一周しています。

斧澤選手もいい表情です。

岸本選手と斧澤選手がトップで中心となって活躍する日が近いうち来るのでしょうね。

そして、スタジアムインタビューももちろん福満選手

感想と他の写真
個人的には、デビュー戦の斧澤選手の活躍が気になっていましたが、本当に落ち着いたプレーでいいクロスや突破を見せていたので、今後の成長と活躍が楽しみです。
清原選手や丸岡選手が移籍した関係もあって、U23メンバーもトップチームに絡みやすくなってきたとは思います。
危なげなく勝ったセレッソ大阪ですが、本当に、リーグ戦メンバー・カップ戦中心のメンバー・U23メンバー・2種(U-18)メンバーが切磋琢磨しあいながら、強くなってきていると思います。
着実に目の前の試合にひとつひとつ勝っていって、いい結果が出せるように頑張って欲しいですね。
斧澤選手と尹監督
斧澤選手は結構、尹さんから指示・アドバイスを受けてました。

ポジショニングだったり・走るコースの取り方だったり

目の前のサイドにいた前半はちょこちょこ声をかけてました

そして、交代後には握手で労います。

これも、距離感がいいなって思いました。

小野選手とセレッソの若手メンバー
テクニックのある小野選手とのプレーは若手メンバーは刺激になったのではないでしょうか。
まず、西本選手

ボランチでキャプテンの秋山選手

そして、注目の斧澤選手

若手にはかなり刺激になった試合だったのではないでしょうか。
この調子でがんばれ!セレッソ大阪!