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AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ MD1 済州ユナイテッド vs セレッソ大阪(AWAY)

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これぞACL!荒れた試合展開のなか、後半アディショナルタイムの先制点でセレッソ大阪が劇的な勝利を飾る

アジア2万クラブの頂点を決める戦い、アジアチャンピオンズリーグ2018。勝者は「FIFAクラブワールドカップ UAE 2018」にアジア王者として出場が可能です。

※昨シーズンは浦和レッズがアジア王者として、クラブワールドカップに出場しました。

今シーズン、「4冠を狙えるチャンス」とセレッソの選手たちが言うタイトルの1つがこのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)です。

Jリーグ・ルヴァンカップ・天皇杯とこのACLの4つのタイトルが狙える今シーズンですが、そのチャンスに舞い上がったり・浮かれたりせず、まずは1戦1戦を大事に戦っていって欲しいと思っています。

そして、先日のXEROX SUPER CUPに続く、公式戦の2戦目は、韓国の済州(チェジュ)というアウェイで、済州ユナイテッドと対戦しました。

結果は、球際で激しい攻防が繰り返され、レフリーのジャッジも微妙で試合が荒れた展開となりましたが、相手に得点を許さず無失点で凌ぐと、後半アディショナルタイムに途中出場の高木(トシ)のシュートのこぼれ球につめた宏太(水沼選手)が劇的なゴールを挙げ、セレッソ大阪劇的な勝利を飾りました。

済州
ユナイテッド
0 前半 0 1 セレッソ大阪
0 後半 1
得点 90+3′ 水沼 宏太

前半から、相手のラフプレー不可解な判定(相手のファウルと思ったら、なぜかセレッソのファウルであることが度々発生)が続きました

しかし、セレッソ大阪の選手たちは、頭に血が上りすぎることもなく、腰が引けてしまって後手後手に回ることもなく、熱く強く戦いながらも、冷静さを保ち、鉄壁の守備で失点を許さず戦いきってくれました

グループリーグのもう1試合、広州恒大(中国)ブリーラム・ユナイテッド(タイ)の対戦は、ホーム広州恒大が勝つかと思いきや、1-1のドローとなりましたので、1試合戦っただけですが、グループリーグ首位セレッソ大阪が立ちました!!

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試合開始まで

(写真は全て公式より)

試合は、2002年の日韓ワールドカップでも使用された済州のワールドカップスタジアムで行われました。

ゴール裏には日本から駆けつけたセレッソのサポーター。

いろんな横断幕もあり、日本での試合と変わらないような雰囲気を少しでも作ろうとしているコアなサポーターの皆さんの努力に頭が下がります。

スタジアム 済州ワールドカップスタジアム
入場者数 3,993人
天候/気温/湿度 曇り / 11℃ / 57%
主審 アリ アブドュルナビ
副審 モハメド サルマーン、ナワフ ムーサ
第4の審判員 チャン ミンシウ

この日の観客は3,993人。スタジアムは、陸上トラックのないサッカー(球技)専用のスタジアムとなっていて、とても見やすいスタジアムなのに、残念ながら韓国のKリーグはあまり観客が入らないようで、ゴール裏の観客もホームの済州(チェジュ)よりも、アウェイのセレッソの方が多いくらいに感じました。

私は、アウェイまで出かけられませんでしたので、日テレ・ジータスでのTV観戦となりました。(オンデマンドで見れるかと思っていたのですが、見れませんでした・・・)

メンバー

メンバーは、XEROXスーパーカップから、やまむー(山村)・山ちゃん(山下)の2人が外れて、ソウザ、木本がメンバー入りしています。

ということで、現時点のベストメンバーが並んだように思います。

フォーメーションは、4-4-2で、健勇と曜一郎の2トップで臨みます。

メンバー

済州ユナイテッド セレッソ大阪
スターティングメンバー
GK 21 イ チャングン GK 21 キム ジンヒョン
DF 2 チョン ダフォン DF 2 松田 陸
6 パク ジンポ 14 丸橋 祐介
20 チョ ヨンヒョン 22 マテイ ヨニッチ
22 キム スボム MF 6 山口 蛍
37 キム ウォニル 7 水沼 宏太
MF 7 クォン スンヒョン 10 清武 弘嗣 90+1′
14 イ チャンミン 89′ 11 ソウザ
40 イ チャンドン 15 木本 恭生 88′
FW 10 マグノ クルス 83′ FW 8 柿谷 曜一朗 76′
99 チアゴ マルケス 52′ 9 杉本 健勇
控えメンバー
GK 1 キム ギョンミン GK 27 丹野 研太
DF 45 チョン テウク DF 23 山下 達也
MF 16 イ ドンス 5 田中 裕介
FW 18 ペ ジェウ MF 17 福満 隆貴
27 リュ スンウ 89′ 24 山村 和也 88′
47 イ ウンボム 83′ FW 13 高木 俊幸 90+1′
9 チン ソンウク 52′ 18 ヤン ドンヒョン 76′
監督
チョ ソンファン 尹 晶煥

ベンチメンバーは、XEROXのときから大地が外れた以外は、スタメンとの入替だけで変更なしです。

そして、相手の10番マグノ クルスは、2015年シーズン後半にセレッソに在籍しいてた、あのマグノ クルスです。10番つけてるんですね。

試合展開

前半

前半開始2分、相手の足の裏を見せたタックルで陸の右足が削られたり、曜一郎・キヨが相手のプレーで倒されたり、玉際での激しい争いになったこの試合。

序盤からセレッソ大阪がボールを握って試合を進めていきます。正確なパスワークと長いボールを織り交ぜた攻撃で、相手陣内に攻め込んでいきます。

相手DFとも熱い戦いをバチバチやっていたキヨ

キャプテンとしてチームを牽引していた蛍

激しい球際の争いのなかでも前線で体を張っていた健勇。右の10番は元セレッソのマグノクルス。

前半21分には右サイドからの宏太のクロスに、キヨがヘディングで合わせますが、頭を振りすぎてボールは枠を外れます。

その直後にも、ハーフウェーライン付近からキヨがロングボールを前に送ると、これに走りこんだ宏太が、DFのクリアミスを見逃さず、GKも前に出てきていたので、ループシュートを放ちますが、これも惜しくもゴール左に外れてしまいます。

決定機やチャンスは作るものの得点を奪えずにいると、30分過ぎから試合が次第に荒れ始め、セレッソにファウルが増えてきます。セレッソは球離れが悪くなり、前半の終盤は済州に立て続けにFKやCKを与えてしまいます。

それでも、ヨニッチを中心とした守備陣がキッチリ相手の攻撃を跳ね返します。

前半はこのままスコアレスで終了します。

試合は終盤かなり荒れてきて、キヨと相手DFの両方にイエローカードが出るシーンもあったり、バーレンのレフリーが試合をコントロールできていなかったように感じます。

笛を吹くと、スグに走ってきて「ちゃんと見てるよ」「落ち着いて」というようなジェスチャーを見せますが、「あんた(主審)が落ち着いて、レフリングしてよ」と思うくらいでしたw。

ハーフタイムで冷静に戻って、後半戦って欲しいなと思っていました。

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