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2018 J1リーグ 第24節 セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島

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リーグ首位の広島に挑むも、先制点を奪われて相手の術中にハマり得点を奪えないまま残念な敗戦!

夏の12連戦もこの試合で最後、8月22日に行われた天皇杯では、延長戦にもつれ込みながらも残念ながら敗退したセレッソ大阪。リーグ戦の優勝争いに食らいつくためにも、首位広島との対戦を制して、勝ち点6の価値がある勝利をもぎ取りたいところです。

対する広島は、直近のリーグ戦は2位川崎に敗戦、天皇杯は同じく延長にもつれ込みましたが、こちらは勝利。リーグ戦での連敗は避けたいところですが、メンタル面ではいい流れで乗り込んできています。

試合の方は、セレッソがボールを持つものの、広島がきっちり守り得点を許さずにいると、前半19分の豪快なゴールで広島が先制。その後は、きっちり守ってカウンターという戦術を徹底しながら、セレッソに得点を与えず、広島がプラン通りに勝利。セレッソは0-1で敗戦してしまいました。

セレッソ大阪 0 0 前半 1 1 サンフレッチェ広島
0 後半 0
得点 19′ 稲垣 祥

この敗戦で順位はもう少し下がるかと思いましたが、勝ち点36の6位に踏みとどまっています。ただ、4位の札幌(勝ち点38)から、8位の仙台(勝ち点35)まで、勝ち点差3の中に5チームがいる混戦となっていますので、試合ごとに順位は変動し続けそうです。

この日のヤンマースタジアムは、夏休み中でセレフェス2018と銘打って「水着で来場ならタダ」などのイベントを仕掛けていました。

8月25日(土)のサンフレッチェ広島戦では、セレッソ夏の一大イベント「セレッソウォーターフェスティバル〜セレフェス2018〜」を実施いたします。昨シーズン大きな話題を呼んだイベントが、パワーアップして…
スタジアム ヤンマースタジアム長居
入場者数 23,442人
天候/気温/湿度 晴 / 30.3℃ / 61%
主審 今村 義朗
副審 植田 文平、大川 直也
第4の審判員 松本 大

しかし、観客は思ったよりは伸びず(?)23,442人の観客でした。

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メンバー

サンフレッチェ広島戦のスタメン

新しく3-4-2-1のフォーメーションを試している関係もあって、メンバーは固定しており、直近のリーグ戦と同じ布陣です。

GKはジンヒョン。DFは3CBはオスマル・ヨニッチ・木本、両WBはマル・陸、ボランチがソウザ・蛍。シャドウがキヨ・トシ、1トップが健勇です。

セレッソ大阪 サンフレッチェ広島
スターティングメンバー
GK 21 キム ジンヒョン GK 1 林 卓人
DF 2 松田 陸 DF 33 和田 拓也
14 丸橋 祐介 2 野上 結貴
15 木本 恭生 4 水本 裕貴
22 マテイ ヨニッチ 19 佐々木 翔
MF 6 山口 蛍 MF 30 柴﨑 晃誠 73′
10 清武 弘嗣 6 青山 敏弘
11 ソウザ 89′ 15 稲垣 祥
43 オスマル 87′ 18 柏 好文
FW 9 杉本 健勇 FW 39 パトリック
13 高木 俊幸 79′ 20 渡 大生 60′
控えメンバー
GK 27 丹野 研太 GK 34 中林 洋次
DF 16 片山 瑛一 87′ DF 5 千葉 和彦
4 藤本 康太 MF 10 フェリペ シウバ
MF 17 福満 隆貴 89′ 23 吉野 恭平 73′
25 山内 寛史 79′ 36 川辺 駿
26 秋山 大地 FW 16 ベサルト ベリーシャ
7 水沼 宏太 31 ティーラシン 60′
監督
尹 晶煥 城福 浩

控えメンバーも大きく変更はありません。

FW陣に負傷メンバーが多いので、FW登録メンバーの控えはいません(山内はMF登録ですが、FWとして起用されていますけど)

この日はJ1通算200試合出場を達成したマル(丸橋選手)に花束贈呈がありました。

ピンクに染まるゴール裏

広島側もそこそこの入りですね。

試合展開

キャプテンは蛍、広島は青山選手

前半開始前の円陣

前半

前半は、セレッソがボールを握って攻撃をしかけていきますが、広島がブロックを敷いて守るので、決定的なチャンスまでは作ることができません。

出場しているメンバーは違うとはいえ、天皇杯の甲府戦ではほぼ攻めることができなかったのに対し、テンポよくワンタッチプレーも織り交ぜながら、パス交換をして攻撃をしかけていきます。

前半15分に陸がゴール前でシュートのシーン(セレッソ公式より)

これは行けるかも?と思っていた矢先に、広島のサイド攻撃からのクロスをDFが跳ね返したところ、クリアボールのこぼれ球を、ペナルティエリア手前から強烈なミドルシュートをゴールに叩き込まれてしまい、奪われたくなかった先制点を相手に与えてしまいます。

この日もキャプテンとして出場の蛍(公式より)

ボランチで奮闘のソウザ(公式より)

そうなると、先制点を奪った広島は、ゆっくりとパスを回しながらセレッソにペースを握らせません。そして、広島にセレッソゴールに迫るシーンを作られはしますが、ジンヒョン・DF陣が防ぎ、追加点を与えることなく、ハーフタイムに。

後半

後半開始前の円陣

後半は、広島がより守備を堅める展開となり、セレッソもカウンターを仕掛けながら、広島ゴールに迫りますが、得点を奪うことはできません。

逆に、セレッソが攻撃を仕掛けていくことで、上がったDFラインの裏めがけて、パトリックを走らせるカウンターが威力を発揮します。

66分には、完全にディフェンスラインの裏に抜け出されて、ジンヒョンと1対1の場面を作られますが、これはジンヒョンが足でセーブして得点を許しません。

この日は月がキレイに出てました

79分にはマルがFKから、相手ゴール前にきわどいクロスを送りますが、シュートできずゴールには至りません。

そして、トシ→山内へと交代して、2トップに変更

この日の観客は23,442人

しかし、広島の驚異的なカウンターは続きます。

パトリックが抜け出されてゴールを狙われますが枠を外れたり、相手の左サイドからの攻撃でのシュートをジンヒョンが手でセーブしたことでクロスバーにあたり失点を防いだりと、2点差になることは必死で防いでいきます。

89分にはソウザ→隆貴と交代

セレッソも後半終了間際に猛攻を仕掛けていきますが、広島ゴールを割ることができません。

アディショナルタイムにも、コーナーキックから攻め立てます。

右サイドのコーナーから、蛍がミドルシュートを放ちますが、これも決まらず…

再三、チャンスも作りましたが、最後まで広島のゴールをこじ開けることはできず、0-1で敗戦してしまいました。

試合終了時の悔しそうな選手たち

感想など

残念でした。

直近の水曜日に天皇杯で敗退しただけに、首位広島に勝利して勝ち点差を10として、リーグ戦の優勝争いには踏みとどまりたかったのですが、敗戦したことで、残り10試合で勝ち点差が16というかなり厳しい数字となってしまいました。

ACL出場圏内の3位以内(現在3位はFC東京の勝ち点41:その差5)に目標を変更するのが現実的な状況だと思います。

そして、ACLも含めて4冠のうち獲れるタイトルは全て獲るという形でスタートした今シーズンですが、現状しては、残されたタイトルはルヴァンカップに絞られました。

ルヴァンカップには、ジンヒョンが代表招集で出られません。日本代表は森保さんが若手主体で臨む(?)という情報もありますので、どういうメンバーが招集されるのかわかりませんが、U-21枠も含めて、総力戦でタイトルを狙いに行ってほしいと思います。

10月27日(土)は埼玉スタジアム2002に行って、連覇を成し遂げることを目指しながら、まずは1戦1戦を大事に戦っていってほしいと思います。

ぼちぼちFW陣の怪我人も戻ってきているという情報もあるので、1週間リフレッシュして、次の戦いにチャレンジしてくれることを期待します!!!

がんばれ!セレッソ大阪!!

試合詳細はコチラ

Jリーグ公式ハイライト動画

セレッソ公式ハイライト動画

2018明治安田生命J1リーグ 第24節 2018.8.25 (土) 19:03KO C大阪vs広島(オフィシャル)

2018明治安田生命J1リーグ 第24節 C大阪vs広島(まいど!セレッソ)

J1 第24節 広島戦|試合後の尹晶煥監督(セレッソ)記者会見コメント

J1 第24節 広島戦|試合後のセレッソ選手コメント(ジンヒョン・キヨ・ソウザ・健勇)

更新日:2018年8月26日(日) 22:06

順位
クラブ名
勝点
試合数
得点
失点
得失点
1 サンフレッチェ広島 52 24 16 4 4 38 18 20
2 川崎フロンターレ 46 23 14 4 5 32 17 15
3 FC東京 41 24 12 5 7 33 23 10
4 北海道コンサドーレ札幌 38 23 10 8 5 32 28 4
5 ヴィッセル神戸 36 24 10 6 8 31 26 5
6 セレッソ大阪 36 24 9 9 6 30 27 3
7 鹿島アントラーズ 36 24 10 6 8 32 30 2
8 ベガルタ仙台 35 24 10 5 9 33 36 -3
9 浦和レッズ 32 24 8 8 8 30 24 6
10 ジュビロ磐田 32 24 8 8 8 26 28 -2
11 柏レイソル 29 24 9 2 13 29 35 -6
12 清水エスパルス 28 23 8 4 11 31 33 -2
13 名古屋グランパス 28 23 8 4 11 33 40 -7
14 湘南ベルマーレ 27 23 7 6 10 26 32 -6
15 横浜F・マリノス 26 23 7 5 11 38 40 -2
16 サガン鳥栖 25 24 6 7 11 20 27 -7
17 ガンバ大 21 24 5 6 13 23 37 -14
18 V・ファーレン長崎 21 24 6 3 15 26 42 -16

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